約 665,269 件
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/1187.html
マルチアタック! トレーナーは、ASIANSP。 シルヴァディとはポケモンサンムーンのポケモンである。 メモリごとに色が変わる。 赤がかくとうタイプ。青がみずタイプ。茶は地面タイプ。濃い青はゴーストタイプ。オレンジはほのおタイプ。ピンクはフェアリータイプ。紫はどくタイプ。緑はくさタイプ。濃い緑はむしタイプ。黄緑はいわタイプ。 技 マルチアタック(ウルトラダッシュアタック) ステータス 10/15/25/50 勝利台詞 みんな、解せぬ。
https://w.atwiki.jp/wiki17_hokuto/pages/247.html
登場デモ 対ケンシロウ「(ケンシロウ)変わったな、トキ・・・」「ん~何のことかな?フフフ・・・」 対レイ「(レイ)フッ、変わらんな、アミバ 今度は北斗神拳に目をつけたか お前の顔と一緒で一つに落ち着かん」「ほざけ~!誰もおれのことを分かっちゃいないんだ~!!」 対トキ「おれの・・・顔を・・・おれの天才の顔を~!!」「(トキ)死ぬぞ」 対ジャギ「ジャギとはわけが違うぞ!!」「(ジャギ)ほざきやがれ~!!」 対ラオウ「おれを認めなかったばかどもをいずれおれの前で平伏させてやるわ~!! そしておれにばかどもが媚びるのだ~!!」「(ラオウ)貴様ケンシロウ勝てぬ」 対ユダ「おれはどんな拳法でもだれよりも早く習得できる天才だ!!」「(ユダ)愚か者が!ケンシロウが腕一本ならおれは指一本で仕留めてやるわ!!」 対ハート「(ハート)ふわ~~~ッ」「さて どこの秘孔から突いてやろうか!!」 対マミヤ「(マミヤ)あなたの命、もらおうかしら?」 「ばかめ!! 凡人おれ勝てるーっ!!」 対シン「(シン)力こそ正義、いい時代になったものだ」「暴力はいいぞ~!!」 対サウザー「おまえに わたしの秘孔の研究を手伝ってもらおうか!」「(サウザー)果たしてこのおれを倒すことができるかな?」 勝利台詞 汎用勝利1「おれの求める北斗神拳は、まだ遠い!!」 汎用勝利2「・・・・・フム・・・この秘孔ではないらしい 捨ててこい!」 汎用勝利3「どうやら貴様は最高の木人形のようだ!」 汎用勝利4「おれには強い男だ必要だ! あらゆる実験にたえうる木人形がな!」 汎用勝利5「媚びろ~媚びろ~!!おれは天才だ!!フハハハハ!!」 汎用勝利6「わっはは!! バカめ!! 凡人がおれに勝てるかーっ!!」 対ケンシロウ その1「ケンシロウ、暴力はいいぞ~!!」 対ケンシロウ その2「ん~!?何のことかな~ フフフ・・・」 対ケンシロウ その3「これがアミバ流北斗神拳! 新秘孔によって さらに強靭になった!! きさまの北斗神拳など足元にも及ばんわ!!」 対トキ「ああ・・・ おれの・・・ おれの顔を顔を・・・おれの天才の顔を!!」 対トキ「き・・・きさまぁ! おれを このおれをだれだと思ってるんだあ~~っ!!」 対レイ「フ・・・クックックック・・・ まさかレイがここに現われるとはな・・・ フフフ・・・おまえのいうとおり おれはアミバだ だがもう遅い ケンシロウは倒した~!!」
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1051.html
マコト 設定 元ネタ CS→CSIIでの変更点 勝利台詞 掛け合い・CPU戦・特別演出 性能紹介キャラ特性(未作成) 通常技 ドライブ 必殺技 コンボ アーケードモード対戦順 4戦目:テイガー 8戦目:ツバキ 9戦目:ノエル 10戦目:unlimited ハザマ -- (名無しさん) 2010-12-13 21 37 13 11戦目 unlimited μ-12 -- (名無しさん) 2011-01-03 21 28 17 マコトのだしかたは。 -- (名無しさん) 2011-06-21 20 35 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/osimakai/pages/375.html
テヌウニシキウミウシ Carotosoma tenue 秋の浜 -8m
https://w.atwiki.jp/wiki6_hokuto/pages/247.html
登場デモ 対ケンシロウ「(ケンシロウ)変わったな、トキ・・・」「ん~何のことかな?フフフ・・・」 対レイ「(レイ)フッ、変わらんな、アミバ 今度は北斗神拳に目をつけたか お前の顔と一緒で一つに落ち着かん」「ほざけ~!誰もおれのことを分かっちゃいないんだ~!!」 対トキ「おれの・・・顔を・・・おれの天才の顔を~!!」「(トキ)死ぬぞ」 対ジャギ「ジャギとはわけが違うぞ!!」「(ジャギ)ほざきやがれ~!!」 対ラオウ「おれを認めなかったばかどもをいずれおれの前で平伏させてやるわ~!! そしておれにばかどもが媚びるのだ~!!」「(ラオウ)貴様ケンシロウ勝てぬ」 対ユダ「おれはどんな拳法でもだれよりも早く習得できる天才だ!!」「(ユダ)愚か者が!ケンシロウが腕一本ならおれは指一本で仕留めてやるわ!!」 対ハート「(ハート)ふわ~~~ッ」「さて どこの秘孔から突いてやろうか!!」 対マミヤ「(マミヤ)あなたの命、もらおうかしら?」 「ばかめ!! 凡人おれ勝てるーっ!!」 対シン「(シン)力こそ正義、いい時代になったものだ」「暴力はいいぞ~!!」 対サウザー「おまえに わたしの秘孔の研究を手伝ってもらおうか!」「(サウザー)果たしてこのおれを倒すことができるかな?」 勝利台詞 汎用勝利1「おれの求める北斗神拳は、まだ遠い!!」 汎用勝利2「・・・・・フム・・・この秘孔ではないらしい 捨ててこい!」 汎用勝利3「どうやら貴様は最高の木人形のようだ!」 汎用勝利4「おれには強い男だ必要だ! あらゆる実験にたえうる木人形がな!」 汎用勝利5「媚びろ~媚びろ~!!おれは天才だ!!フハハハハ!!」 汎用勝利6「わっはは!! バカめ!! 凡人がおれに勝てるかーっ!!」 対ケンシロウ その1「ケンシロウ、暴力はいいぞ~!!」 対ケンシロウ その2「ん~!?何のことかな~ フフフ・・・」 対ケンシロウ その3「これがアミバ流北斗神拳! 新秘孔によって さらに強靭になった!! きさまの北斗神拳など足元にも及ばんわ!!」 対トキ「ああ・・・ おれの・・・ おれの顔を顔を・・・おれの天才の顔を!!」 対トキ「き・・・きさまぁ! おれを このおれをだれだと思ってるんだあ~~っ!!」 対レイ「フ・・・クックックック・・・ まさかレイがここに現われるとはな・・・ フフフ・・・おまえのいうとおり おれはアミバだ だがもう遅い ケンシロウは倒した~!!」
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1899.html
カルル 設定 元ネタ CSEX→CPでの変更点 勝利台詞 掛け合い・CPU戦・特別演出 キャラ対策 性能紹介キャラ特性 通常技 ドライブ 必殺技 コンボ unlimited カルル 攻略立ち回り ランクアップ時 やったよ、姉さん! -- (名無しさん) 2012-12-02 14 51 41 カルル君の手アレ完全に揉んでるよね、姉さんのアレ完全に揉んでるよね!。 -- (名無しさん) 2015-03-21 01 02 06 …うん そうだね姉さん! -- (名無しさん) 2016-06-15 21 34 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/malmaly/pages/240.html
アマネAHまとめ アマネのアストラル『若得命華「業破抱擁」』の効果により、若返る各キャラの見た目と、 家庭用から追加された一言コメントについてまとめます。 アマネ側のキャラクターカラーで花の色が変わる。 若返り後のキャラクターカラーは特定のキャラ以外は選択したものに依存する。 口が動く以外のモーションがついてるのは、テイガー・アラクネ・テルミ(足バタバタ)とハクメン(こっち見る)だけ。 ギャグ要員愛されてるなぁw 時間ねーから全部一気に見せろ!って人用 ↑やっつけですのであしからず μ-12 台詞:なんなの? 白いワンピの落ち着いた感じの幼女。 髪の毛の布化?はクサナギのデフォなんでしょうか。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 ν-13 台詞:らぐにゃ~!!ぎゅっ!! らぐならぶの幼女ν。 なんか魂みたいの持ってる。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 アズラエル 台詞:えさはまだか!! そのまま小さくした感じ。 服装も変わっておらず、少年時代から上半身はだけまくり。 封印だかなんかの刺青は無い模様。 このコート腕通したらカカ族みたいになるな。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 アマネ 台詞:おっと、こりゃ懐かしいねぇ 背丈は変わらない。 戻り値からしてレリウスと同年代っぽい。 化粧の仕方が違う。 舞神という設定の謎を明かすキーだと思ってる。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 アラクネ 台詞:人類の文明文明・・頂く我々・・? おなじみターターさん。 なんて言ってるかわからん。 いい加減ロイはよ。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 イザヨイ 台詞:もとにもどしなさいっ! かわいい。 なんだこのいきもの。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 ヴァルケンハイン 台詞:クラヴィス様・・・ 小説版の見た目40代くらいの姿。 ゴツくて強そう。 フィニッシュした後も「クラヴィス様」とか言う。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 カグラ 台詞:俺ってば、イッケメーン!! 新時代の制服姿。 竹刀を持ってる。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 カルル 台詞:ね、ねえさぁーん!! 幼稚園児くらいか?子どもより子ども。 姉さんはもっと小さくなってる。謎。 CT設定集の小説の挿し絵みたいな感じ(幼稚園~小学校低学年?)。 ヒョッ blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 ココノエ 台詞:ちいさかろうがかんけいない・・!にゃ カカ族の服を着た人。 ハーフだとこうなるのか。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 ジン 台詞:つまらんな 如月家にいた頃の袴姿。 金髪イギリス人なのにあんまり違和感がない。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 タオカカ 台詞:にゃっはー♪ チビカカ。 股間どうなってんのこれ。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 ツバキ 台詞:ああっ!じんにいさま~!! 着物幼女。 かわいい。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 テイガー 台詞:おい、ココノエ!! ポンコツおもちゃ化。 ゼンマイ式になり、あしぶみふみふみ。 wwww blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 テルミ 台詞:イッヒヒヒヒヒ!!! 小さなテルメンさん。 足バタバタさせててかわいい。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 ノエル 台詞:はわわわ!! 士官学校に入る前、ヴァーミリオン家にいた頃の私服姿。 なぜかマリリンポーズ。 元から小さいせいか色々とそんなに変わってない(ぁ blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 ハクメン 台詞:ZEA?(裏声 ぶるらじ視聴者にはお馴染みのパクメンZEA。 こっち見んなw blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 ハザマ 台詞:なっ!?ボクは一体!? 小説2巻の主人公カズマ。 トリニティと同じ旧学生服を着てる。 ゆでたまご持参。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 バレット 台詞:な、なんなんだ!? ボーイッシュな女の子にも見えるしショタにも見える姿になる。 おっぱいなし。 ウヒョッ blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 バング 台詞:なんと面妖な技・・! 小さい悪ガキ。 釘は持ってない模様。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 プラチナ 台詞:ぁあ~・・これは・・・ トリニティさん。 ストーリーでおなじみ。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 マコト 台詞:やぁー! スパッツ元気幼女。 育ちかけの南半球が・・ blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 ライチ 台詞:おまちどぉー♪ 中華幼女。 何故か急に接客。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 ラグナ 台詞:なんじゃこりゃああー!!? シスターと暮らしてた時代くらいか?少年。 声が変。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 レイチェル 台詞:いい趣味ね(小声 クラヴィス様がいた時代の幼女。 抱えてるのはなんだ?ギィ? blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 レリウス 台詞:この体も、悪くない・・ 若いDIOみたいな兄ちゃん。 絶対イケメンだろこれ。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。←クリックで拡大 叩き台作成 -- 黄心69 (2014-01-11 14 40 36) 名前 コメント 今までこのページに - 人がアクセスしました。(今日: - 人 昨日: - 人)
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/917.html
サカイさんが入室しました サカイ- (虹色の背景にぐにゃぐにゃとした謎の空間 サカイ- (円卓のテーブルに座るは16人の勇士達 サカイ- (ぐにゃぐにゃ~とテーブルの真ん中の空間が歪み サカイ- さぁ。皆様席につかれましたかい?(髭男が現れる サカイ- 何人かには繰り返しになりますけど、一応説明させてもらいますさ。 サカイ- これは皆様の夢の世界さ。巡り合うはずのない16人が一同に会す夢のつながり。 サカイ- 本来隣り合って喋りあって笑いあう事など出来ない皆様の。 サカイ- 夢の"境"をまたまた取り除かせて頂きましたとさ。 サカイ- 何も企んでるわけじゃない。 サカイ- 僕の趣味で皆には遊んでもらうだけさ。 サカイ- 今回もやってもらうよ。 サカイ- 人狼を探すシナリオを。 サカイ- さあ。今回は若干の変更を加えてあるさ。 サカイ- 合計16名で狂人、人狼4 VS 村人3、共感2、守護、予言、霊能、復讐、殉難、転生。 サカイ- 役職だらけさ。 サカイ- それぞれマイナーな役職はこんなところさ。 「守護者(狩人・騎士)」 夜の間にプレイヤーの中から1人を指定し、そのプレイヤーを人狼の捕食から守ることができる。 守った対象と、人狼の捕食対象が一致した場合、そのプレイヤーは殺されずに済む。 「復讐者(猫又)」 投票で吊られると、生存者の1人をランダムに道連れにします。 人狼に殺害されると、噛んだ人狼を道連れにします。 「殉難者(マイナー役)」 処刑実行が確定した時点でカミングアウトすることで、かわりに処刑される。 代わりに処刑される能力は本物にしか使えない。 「転生者(マイナー役)」 最初は村人側。 捕食されたら死ぬ代わりに狂人になる。 食べた狼は狂人が増えた事がわかる。 サカイ- その他補足も手元の紙でも見てくれたまえよ。 「・人狼ドリームルール 人数は偶数。初日捕食、初日騎士、初日予言アリ。 投票は…席順公表! 席順は直前に死んだ人から時計回り。 投票決定中&処刑決定後も誰でも発言し放題。死に際の遺言もついに許可! 「次の人へ。」的な事を言うまでは「投票します!」と言ってから投票変えてもOK! 「次の人へ。」的な事を言う直前に言っていた投票が有効票! 決選投票2回で引き分け!」 サカイ- そんなところさ。 サカイ- 質問があってもなくても始めるよ。 サカイ- それじゃあ。 サカイ- 恐怖の夜の始まりさ。 サカイさんが退室しました ノヴァさんが入室しました アンドレさんが入室しました フィユさんが入室しました 栄志さんが入室しました ルッツさんが入室しました マリオンさんが入室しました 詩華さんが入室しました ドッパさんが入室しました 浄永さんが入室しました フレデさんが入室しました イスカさんが入室しました リセットさんが入室しました ソフィアさんが入室しました 三獄姫さんが入室しました 崇卿さんが入室しました ニシキさんが入室しました フィユ- (夜が明けると…… フィユ- (全身傷だらけになって机に伏すポリス フィユさんが退室しました ドッパ- いきなり死んじゃったすね。 栄志- 人狼村の夜明けってワケか。 ルッツ- …っていうか、何よコレ。(不機嫌そうに眉間に皺寄せて円卓を見回す 三獄姫- ッハァ! 知らねェ顔も居るなァオイ? ルッツ- あたしは仮眠取ってた筈なんですけど? ソフィア- なんで………村は終わったはずじゃ……… フレデ- ・・・・・ フレデ- 夢の世界、ですか。 ニシキ- 困惑中の人も居るみたいだけど……始めさせてもらうよ…… ニシキ- ふふっ……三獄姫君は村人さ…… イスカ- ゎー、なんだか新鮮な反応がフレッシュさ溢れるカンジですよっ! 三獄姫- ッハァ? テメェが予言者候補かァ?(ニシキ睨み ニシキ- くすっ……そうだよ…… リセット- んーと、対抗名乗りはいない感じスかね。(円卓見て ニシキ- 僕がこの村で只1人……完璧な答えを導き出せる予言者…… 崇卿- んまぁ…。 リセット- じゃ、一先ずは信じていいんじゃないスか。次の日どうなるか解んないスけど。 崇卿- そんなワケないじゃないですか。 崇卿- 赤青貴族達だけで身の安全を確保する算段でしょうか? 浅はかな考えですわ…。 崇卿- この崇卿様の予言を発表いたしますわ…。 その対象は詩華…。貴女です…。 崇卿- 結果は村人…。 初日としてはこれでも十分な情報でしょうね。 ノヴァ- 予言者候補が二人も居るのー! 詩華- ああっ!崇卿姉さま、貴女も予言者さまなのですか? リセット- ぁー、やっぱそうなるッスか。 三獄姫- ッハァ! 予言者候補の二人目ねェ?(詩華、崇卿と睨み 崇卿- わたくしも予言者…。なのではありません。 わたくしこそが唯一の予言者ですわ…。 アンドレ- そうか。 アンドレ- 君達がそのつもりなら僕も考えを変えなくちゃいけないね。 ルッツ- やっぱりね。人狼側5人もいて誰も騙んないワケが無い。 アンドレ- 遅れながら。僕も予言者だよ。(皆に挨拶するワイシャツ姿 ルッツ- は?(眉間に皺寄せて隣を見る アンドレ- 僕はあちらの濁河毒童さんを予言した。 結果は村人だけどね。 栄志- 予言者候補が三人たあ、難しい一日目になったんじゃあねぇか? 詩華- ああっ!誰が本物か見極めなくてはなりませんね。 三獄姫- ッハァ! やってくれるなアてめェら! ソフィア- 嘘…嘘ばかりよ…こんな村……… ノヴァ- たくさん予言者が居て困っちゃうのー! ノヴァ- ノヴァはどうせならかわいい子が予言者だったら良いなーって思うのー! マリオン- ふえぇ…皆信用できないですぅ… 栄志- まあでも、決めなきゃなんねえんじゃあねぇか? 栄志- 初日の投票ってヤツをよ。 ルッツ- ま、とりあえず今日はコイツら放置じゃないの? 三獄姫- ッハァ! 3人のうち少なくとも2人は敵だってェのが明らかだけどよォ? 三獄姫- まだ早ェよなァ? リセット- 誰かが人狼判定出してくれたら他の役職で確かめやすいんスけどね。人狼当ててくれってのも難しい相談スよね。 ニシキ- ふふっ……ボクはまだ死ぬわけにはいかないね…… 崇卿- んまぁ…。崇卿様の予言を信じていればいいですわ…。 崇卿- いづれは霊能者が自ら崇卿様に協力するため、その答えを差し出すことでしょうね。 浄永- フッ…真実を見極めるには…【予言者 ザ・トゥルース 】のみではない…更なる【力 フォース 】の持ち主が鍵となる…! アンドレ- 僕は別に村の為なら死んでもいいけど。狼の仕事を暴くのが仕事っていうんなら生きて職務を全うするよ。 浄永- 見えざる殺意―【狼】よ!精々震えながら夜明けを待つが良い…! イスカ- んーっとー、じゃあ今日は人柱絶賛大募集か、グレーの中からランダムにって感じですかっ? ノヴァ- そうなりそうなのー! 栄志- グレーつってもだいぶいるんじゃあねぇか? ソフィア- でも………どっちにも人狼は居ますから……… ノヴァ- 処刑の情報が少ないのー! イスカ- あたし的には転生者さんが村の為に献身的に死んでくれたらなーって感じですっ 栄志- 確かに。 いつ村の敵に回るかわからねぇからなぁ ルッツ- 村人側にとっちゃ何の得も無い能力者ね。 ニシキ- ふふっ……初日に食べられたフィユなワケはないからね…… アンドレ- どこかに潜んでいるって事になるのかな? ドッパ- 誰も名乗り出ないですね。 ドッパ- そりゃあまあそうでしょうね。いくら自分で望まず引いた役職だからってそれを引いたって理由だけで晒し挙げられちゃたまらないですもんね。 リセット- せっかくゲームやんだから只で死ぬ気は無い、って感じスかね。 ドッパ- もともとの自殺希望者っていうんじゃなきゃ志願せずこっそりゲームを続けるんじゃないですかね。 栄志- 食べられるまでは村人として推理に参加し、食べられたら狂人側で狂言を行う。 栄志- 切り替えのできるやつなら厄介な役職じゃあねぇの? ソフィア- そんな嘘ばっかりの人…最初に死んじゃえばいいのに… フレデ- 名乗り出ない以上、転生者の方を狙って処刑する事は不可能です。 フレデ- 3名の予言者候補の方と、彼らが占ったとされる3名の村人の方を除いた、10名の内から処刑を行うのが良い、でしょうか。 栄志- ま、それでも10名か。 栄志- 共感者や霊能者がこれ以上あらわれねえってんなら仕方ねえんじゃねぇの? ノヴァ- もしかして投票はノヴァからですのー!? ルッツ- そーね。村の為になんか質問してから投票しなさい。 ノヴァ- ですのじゃないのー!でもノヴァからなのー! ノヴァ- じゃあマリオンに質問なのー! マリオン- ふぇえ…っ!? な、なんですかぁ…っ? ノヴァ- この15人の中だったら、誰を一番護りたいと思うか…教えて欲しいのー! マリオン- 毒童さんですぅっ(即答 ノヴァ- なんでなのー!? イスカ- ゎ。 ゎー… イスカ- あ、これ煽りアリだよね!?(カメラ目線で マリオン- ドッパさんは村人だからですぅっ(にこぉー ノヴァ- なるほどなるほどなるほどなのー! ドッパ- 村人ですね。予言者が言うから間違いないっていうかまあ自分の事だから自分でわかるんですけど。まあだからって絶対に処刑するななんて強要するわけじゃないすけどね。 ノヴァ- 了解なのー! じゃあドッパさんじゃあない人にするのー! ノヴァ- 投票は栄志にするのー! 次にまわすのー! 栄志- ん? 俺か。 まあいいぜ。 グレーは10人だからな。 ルッツ- ん。あたしね。 ルッツ- じゃ、あたしもマリオンに質問するけど。 ルッツ- あんた、毒童の村人を信じるって事は、この男(隣指し)が真予言者だと思ってるって事? マリオン- えへへ、それは…まだわかんないですよぉ。 マリオン- でもでもぉっ、マリオンは毒童さんが村人だって信じてますしぃ、 マリオン- 身内のせまーい世界だけでちくちく味方集めしてる他の候補よりずぅーっと信頼できると思ってますぅ(にこぉっとルッツに笑って 崇卿- …、(マリオンを鋭い目線で見つめ 崇卿- んまぁ…。生意気な子…。(呟くように言って笑む ルッツ- ん。了解。一応あんたなりの考えがあるって事ね。 ルッツ- ただの盲目ならどうしようかと思ってたけど。じゃあ投票は…(円卓を見回し ルッツ- 毒童。あんたにするわ。 ルッツ- ぁぁ、特に理由は無いわよ。栄志に偏らせるのも危険かと思っただけ。 ドッパ- そうすかね。まあそうゆう考えもいいんじゃないですかね。なんのつもりかしらないですけど。なんのつもりか知られたくもないんでしょうね。知られちゃまずいことなんですかね。説明しないと他の村の人にも理解されないと思うんですけど。まあ別にたいしたことじゃないですよね。1/15票程度ですからね。流されるんじゃないですか。 ルッツ- へー。あんた、この段階で確固たる理由を持った投票ができるっていうの? ドッパ- 何言ってるんですか。できるわけないじゃないですか。 ルッツ- そんだけ喋れるって事はできるんでしょうけど。ま、あんたのターン期待してるわ。 ルッツ- じゃ、次。 ドッパ- 互いの腹を見せ合わないなんて都会じゃ当たり前ですし。都会育ちな人もこの中には何人もいるんでまあそんな事今更説明しなくてもわかってるでしょうけど。 ドッパ- それでも票を集める時はなんでもかんでも理由つけるもんだと思っただけなんですけどね。 ドッパ- こっちこそ自分が生きるのに深い理由なんてないですよ。殺したきゃ勝手に殺せって感じです。 アンドレ- おいおいおいおい。 アンドレ- 二人とも、いがみ合うのはやめないか? 浄永- け、喧嘩はやめよーぜ喧嘩は…… ルッツ- は?何よ。あんたに指図される筋合い無いんですけど? アンドレ- 指図じゃないさ。 ただちょっと村に平和をもたらしたくてね。 アンドレ- さて、いつまでも突っ込むわけにもいかないな。 アンドレ- 質問へ移ろうか。 アンドレ- イスカへ質問だよ。 イスカ- はーいっ。あたしですかっ? アンドレ- あぁ、そうさ。 アンドレ- 質問というより相談かな? 教えて欲しいんだ。 アンドレ- 予言者の僕は村の為にも死ぬわけにはいかない。 アンドレ- かといって狼だとわかる相手もいない。 アンドレ- そんな時、今票が集まっているどちらかに票を集めておいたほうがいいのかな? アンドレ- イスカ、キミの意見はどうだい? イスカ- んー、アンドレさん3票目だから投票の流れ読めないですもんねー イスカ- 役職持ってなさそうならどっちかに入れよっかなってカンジですけどっ、3人目の候補立てるのも全然アリだと思いますよっ アンドレ- 三人目…そうだな…それも難しいな… イスカ- ま、今回市民ちょう少ないんで判断難しいですよねー 栄志- だなあ超少ないぜ。市民。 アンドレ- それじゃあ… アンドレ- 栄志、キミに一票入れて次へまわすよ。 アンドレ- 次はキミの番だよ、マリオンさん。 マリオン- マリオンはルッツさんに入れますぅっ(笑顔で マリオン- 質問は特に無いですぅっ。 ルッツ- っげ、結局ただの盲目じゃない…ミスったかもしんないわ…(うんざりした風に マリオン- 次の人にどうぞですぅっ 詩華- ああっ!ボクの番ですね! 詩華- そうですね、質問は…ボクと同じく村人判定を受けた三獄姫さまに。 三獄姫- ッハァ? 詩華- 栄志さま、毒童さま、ルッツさま。 今票を入れられている3名の中に、市民の方がいるとすればどなただと思いますか? 三獄姫- 今はどいつもこいつも村人側にしか見えねェが、 三獄姫- 占い判定を受けてる毒童を殺すぐらいならァ別のヤツにするべきだろうなァ? 三獄姫- オレ様は別にオレ様やテメェを占いした二人を信じてるわけでもねェからなァ 詩華- ああっ、そうですね…、ボクが村人だと占っていただいたからとはいえ、それで姉さまを真の予言者と断定する訳には行きません。 ニシキ- ふふっ……手厳しいねぇ…… 詩華- ありがとうございます、三獄姫さま。 崇卿- んまぁ…。生意気で優秀な兄弟だこと…。 詩華- では、投票は栄志さまにさせていただきます。 詩華- それでは、次の方にどうぞ! 浄永- フッ…我だな! 浄永- んっと質問質問……、 浄永- あ、じゃあおまえ!(ノヴァに 浄永- なんで投票、10人の内からそいつ選んだんだよ? ノヴァ- かわいくないからなのー! ノヴァ- ノヴァは可愛い子が大好きなのー! 浄永- そ、そっかー…、 浄永- んー、じゃー……(投票相手をぐるりと見渡し 浄永- フハハハハ! 我は貴様に投票させてもらう!(フレデを指差す フレデ- 私、ですか。 了解致しました。(穏やかな無表情で 浄永- では、次の者だ! フレデ- はい。私ですね。 フレデ- では、浄永様に質問をさせていただきます。 フレデ- 私を投票相手に選んだことに、何か理由などはございますか? 浄永- フハハハハ!何でも訊くがいい! 浄永- フッ……、【能力 フォース 】の出揃わぬ今、狼を炙りだすのは非常に難しい…… 浄永- そんな中で、その……つまり、貴様は……でかい。後、黒い。 浄永- なんかこう、強くて悪い奴は大体でかくて黒い、みてぇな……、、 フレデ- でかくて黒いから、ですか。了解致しました。 ソフィア- なんだ………結構バカな理由だったんですね…(ぼそりと 浄永- ま、まあそういうこった! フレデ- ・・・・・。 フレデ- 申し訳ございませんが、私への処刑は賛成できかねます。村に危険を齎しますので。 フレデ- 投票は栄志様にさせていただきます。 栄志- 大人気じゃねえの。 栄志- さて、オレか。 フレデ- では栄志様。投票をお願い致します。 栄志- あぁ、リセットに質問だな。すぐ次だしな。 リセット- あぁ、どぞッス。 栄志- ま、たぶん今夜は俺が死ぬんじゃあねえかと思うんだがよ、 栄志- あんたが今一番信用している予言者は誰になるんだ? リセット- んー、難しい質問ッスね。 リセット- 出てる情報が少ないッスし。2人は質疑応答もまだッスしね。 リセット- ただ、アンドレさんの質疑の、「票を集めておいたほうがいいのか」って訊き方は気になってるッス。 栄志- あぁ、確かにそれは気にかかったな。 栄志- ま、これから死ぬような俺がひっかきまわすのはどうかと思ってたんだが。 リセット- 票を集めたかったのかと思えまスし、実際投票もそうしてるッスからね。 リセット- ま、そんなカンジッスね。 栄志- あぁ、良い答えだったんじゃあねぇか? 栄志- それじゃあ俺は………そうだな、浄永あたりに入れて次にまわすか。 リセット- じゃ、自分スね。 リセット- そっスね……じゃ、自分が訊いてみるッスか。アンドレさん。 アンドレ- あぁ、なんだい? リセット- さっきの質疑応答の通りッス。どうしてあーゆー質問をしたんスか? アンドレ- ふぅー、まいったな。 アンドレ- 完全に疑われてしまってるじゃないか。 アンドレ- 簡単に答えると、席順かな。 アンドレ- 最後にイーイー=デュアルクッジ隊員、三獄姫さま、崇卿さま、弐棋さま、と続くこの並びだと、 アンドレ- 僕以外の予言者が結託して僕を処刑しにきた時に、対抗できるだけの票数が欲しかった…ってとこかな。 アンドレ- もちろん、そうならないように努力はするけどね。 アンドレ- それのせいでキミみたいな子にまで疑われちゃったんなら、 アンドレ- ふうー余計なことはするもんじゃあないね。 リセット- や、まー理屈は一応解ったッスよ。どもありッス。 リセット- この投票制、だいぶ席順大事ッスからねー…(席を見回し リセット- 投票は……栄志さんは今4票スか。 栄志- あぁ、だいぶ人気じゃあねぇか リセット- 可能性を広げる為にも、フレデさん辺りに入れときまスかね。 リセット- ちょっと気になるカンジもあるッスし。じゃ、次ッスね。 ドッパ- 自分は栄志さんに入れて終わりっすね。 ドッパ- 人の番でだいぶ喋ったんで聞く事もないすよ。 ドッパ- 次の人でいいんじゃないですかね。 ソフィア- それじゃ…私の番は… ソフィア- 質問って言っても何を聞けばいいかわからないので……… ソフィア- (控えめに周りを見渡し ソフィア- 浄永さん、、、にいれて、次の人へ… イスカ- はーいっ。あたしでーす! イスカ- じゃー質問は栄志さんに! 栄志- あぁ、なんだ? イスカ- ぁ、どーしよ、訊きたい事二つあるけど…、 栄志- 別にかまいやしねえんじゃあねえか? イスカ- んじゃ、なんでジョーくんに入れたんですかっ? イスカ- あーんど、このまま死んで大丈夫ですかっ? 栄志- 動揺するか見たかった。どうせ処刑は俺だろうしな。 イスカ- へへー。了解ですっ。 栄志- それに、いきなり処刑されんのはもう慣れっ子だ。 栄志- 人柱役でも問題ねぇよ。数少ない無能ってとこだ。 イスカ- じゃー大丈夫ですねっ。栄志さんに一票です! イスカ- エヘヘ、三獄姫お姉さんにどうぞーっ 三獄姫- ッハァ、 三獄姫- (周りを見渡し 三獄姫- 今日はもう良いだろう。これ以上荒らす事もねぇ。 三獄姫- 栄志に入れて次だなァ、 崇卿- んまぁ…。わたくしも同意見ですわ…。明日の予言ではっきりと格の違いを見せ付けて差し上げますから…。 崇卿- それでは、栄志さまに入れて次へ。 ニシキ- ふふっ……僕も三獄姫君と意見は変わらないのだけれど…… ニシキ- 僕の投票が終わるまでは自由に喋れるよ……言い残した人が居れば2秒だけ待ってあげようか…… ニシキ- 2……1…… ニシキ- 0……栄志君を処刑して夜になるね…… 浄永- ど、動揺するか見たかったってどーゆーコトだよ!? 浄永- め、めっちゃ頑張ってリアクション抑え――って間に合ってねぇー! ノヴァ- だれが処刑しなきゃなのー!? ノヴァ- 栄志に処刑が決定なのー! イスカ- 言いだしっぺの法則でいいんじゃないですかーっ? ノヴァ- んじゃあノヴァの番なのー! ノヴァ- 可愛くないヤローはバイバイなのー! ノヴァ- (栄志にばいばい。と手を振り ノヴァ- (振った手から生じる風の衝撃刃が栄志を首元を切り裂く 栄志- んなっ・・・! 栄志- (首から出血し―――部屋が暗くなり夜となる 栄志さんが退室しました 崇卿- (夜が明けると…。 フレデ- (夜が明けると・・・・・ 崇卿- (大量の血糊を浴びた崇卿様の哀しくも美しきお姿 崇卿さんが退室しました フレデ- (同じく大量の血糊を浴び、まるで相討ちのような様子 フレデさんが退室しました イスカ- あれあれっ? マリオン- ふ、2人死んでますぅっ… 三獄姫- ッハァ! 復讐者の仕業だなァ! ニシキ- くすっ……崇卿君が人狼だったんだね…… ニシキ- 本物の予言者が……復讐者だったりするはずないからね…… ルッツ- ま、状況からしてどっちが狼だったかは明白ね。 リセット- ぁー、役職あるっぽい事仄めかしてたのはコレが理由だったんスかね。騙りの用意があるのかと疑っちまってたッスよ。 ソフィア- フレデさん…霊能者だと思ってたのに… ソフィア- だから、だからあんなこと言ったんですね………(空席となったフレデの席を見て 浄永- フッ……新たなる犠牲に驚くのもその辺りにするが良い……! ソフィア- ふふっ、それにしても…バカな狼さん。 なにも悪い事してないフレデさんを食べようとするなんて…だから罰が下ったの。 浄永- 黄泉の淵より響く嘆きに耳を傾ける――それが我の力なりッ! ルッツ- は? ちょっと待ちなさいよガキ。(浄永睨んで ルッツ- 物事には順番ってのがあんのよ。真偽を見極める為には先ず予言を訊くべき。 あんたそんな事も解んないの? 浄永- フハハハハ!栄志は【村人】――ってえ? そ、そうなのかよっ?? ニシキ- ふふっ……霊能者も現れたんだね…… ルッツ- ええ、そうよ。騙りの材料を増やさない為にね。(浄永睨んだまま ルッツ- じゃ、さっさと予言を伝えなさいよ。 予言者候補、さん。(アンドレとニシキを順に不機嫌そうに見て ニシキ- 現れたモノは有効利用するしかないさ……それじゃあボクの予言も聞いてもらおうか…… ニシキ- リセットは村人……これがボクの予言結果さ…… アンドレ- あぁ、よかった。 アンドレ- これでボクも気兼ねなく予言結果を伝えられるよ。 リセット- はぁ。自分スか。ま、信用できるかは解んないスけど、疑念が減るのは嬉しいッスね。 アンドレ- いや、気兼ねなく、というのは嘘になるかな。できればそうあってほしくなかったんだけども。 アンドレ- ルッツヴァインさん、キミは人狼だね?(ルッツを見て ルッツ- へぇ?(隣を見て ルッツ- ぁぁー、そう。 あんたそんなにあたしが嫌いだったの。(ハッと哂って アンドレ- いや、そんなわけ無いじゃないか。(肩をすくめて ルッツ- それにしても随分堂々とした手で出てきたわね。 ルッツ- 言い訳はいいわよ。お互い様でしょ。 アンドレ- 好きだろうが、真実なら予言者として受け止めなきゃいけない。 アンドレ- そうせざるおえないのさ。 ルッツ- ぁーぁー…人狼処刑するまで名乗り出ないでいようと思ってたのに。 ルッツ- 偽霊能出て、おまけに予言でまで狙い撃ちされちゃ仕方ないじゃない。 ルッツ- 栄志は村人だったわよ。って、こんなしょぼい情報引っさげてカミングアウトする予定じゃなかったんですけど? 浄永- へ? ちょ、え? ま、待てよ! 浄永- お前ぜってー人狼だろって!人が引いた役職取んなよ!! ルッツ- まったく村の事考えてない考えなし能力者が何抜かしてんのよ。 ドッパ- 今度は霊能対決ですね。嘘吐きばかりの村ですよ。 リセット- まー、対決とはいえ、 リセット- 霊能騙りなら両方処刑する選択肢もアリッスよ。 ニシキ- ふふっ……そうだね…… ニシキ- この先もう霊能の答えに頼るのも難しそうだ……ボクも賛成だよ…… ノヴァ- 確かにそうなのー! ルッツは前から霊能ぽい雰囲気だったのー! 浄永- え、ま、ま、マジかよ!? アンドレ- おやおや、人狼と判明した方だけを処刑したい派は少ないのかな。 イスカ- んーっとー、あたしはアンドレさんが本物の予言者だって思ってますけどー。 イスカ- っていうか、質疑応答もしないで村に情報落とさない糸目が信用できない派ですけどっ。 ニシキ- ふふっ……前日の質疑応答か…… ニシキ- 霊能者や騎士を探って狼にヒントを与えるような形になっちゃ困るからね……ボクの時には投票も決まっていたし…… 三獄姫- ッハァ? 偽霊能のルッツと偽予言の野郎を殺せばいいじゃねェか! 三獄姫- 両方霊能潰すだの両方予言潰すだのチンタラあらゆる可能性潰してたら日数が足りねェぞ? ルッツ- っはー。やっぱり疑われるしかないじゃない。なんて事してくれんのよ(アンドレ睨んで アンドレ- ふぅー、これが予言者だからね。 アンドレ- 真実も事実も受け入れて伝えるしかないのさ。 ルッツ- これであたしと糸目殺して村乗っ取り完了ってわけ。 ルッツ- あのスーツ女も糸目意識しすぎて視野狭くなりすぎだし、先が思いやられるわね。 三獄姫- 今日ルッツ処刑して、夜騎士が浄永護って、明日霊能聞いて、霊能が人狼なら、オレ様の隣の予言者殺す。 それで良いンじゃあねェの? 三獄姫- ッハァ! テメェが生き残りたいだけじゃあねェのかァ!?(ルッツ睨み笑み ノヴァ- あいあいさーなのー! リセット- や、ちょっとそれは危ないッスよ。 リセット- 予言者と霊能者、どっちかに1人ずつ偽物がいるのは確実ッスけど、 リセット- 本物と偽物の組み合わせは必ずしもアンドレさんと浄永サン、ニシキサンとルッツサンになるワケじゃないッス。 リセット- このルールだと狂人はおろか狼同士すら互いが味方だと解らないんスから。 イスカ- 色んな可能性を鑑みず、糸目憎し愛しな三獄姫さんの予想だけで突き進むのはキケンって事ですねっ ソフィア- アンドレ兄さんが味方殺しの人狼って可能性もあるんですもんね…… 三獄姫- ッハァ! 好き勝手言ってくれるなァ? テメェら。 三獄姫- 危険が無いとは言ってねェよ! 色んな可能性があるだろうよォ…だがなァ、 イスカ- 言いますよー。あたし正直三獄姫さんも疑ってるんですからっ 三獄姫- 4匹もの狼をぶっ殺すには両方霊能潰すだの両方予言潰すだのチンタラやってたら時間が足りやしねェんだよ、 イスカ- でもでもっ 一匹死にましたよっ? イスカ- 残るは3匹、狂人も含めると4匹かな。少なくとも2人はあそこで役職騙ってるんですからっ イスカ- なんでそんなに決め打ちしようとするのかあたし的にはギモン点いっぱいですっ アンドレ- 順調なペースではあるね。 三獄姫- チッ、復讐者の奴が一匹ぶっ殺したおかげで時間があるっつぅ事かァ? リセット- 自分としては、予言者はまだ見極める手段があるッスから放置でいいと思うンスけど リセット- 霊能者はどっちも処刑して支障無いんじゃないかって思うんスけど、どッスかね。 三獄姫- まぁ、テメェらの言いたい事もわからなくはねェぜ? 偽の予言者とは言え予言者候補が2人のうちは1人は食われづらいもんなァ? ドッパ- 誰の意見にせよ今日はルッツさん処刑確定なんだからさっさと殺せばいいんじゃないですかね。 マリオン- そうですぅっ。あの女を始末しちゃえばいいんですぅっ ルッツ- そーね。どっちにしろあたしは死ぬしかないでしょ。明日の議論の為にもね。 ソフィア- ところで…その…同時死した場合は前日に死んだ人の隣から投票になるんでしょうか… イスカ- まー、どっちが捕食されたのかわかんないもんね。一応。 ノヴァ- じゃあそろそろ投票開始なのー? リセット- 栄志サンの隣って事は…自分からスかね。 リセット- 投票は決まってまスけど、情報引き出せなくなる前に質問はしておくッスよ。ルッツさん。 ルッツ- 何。 リセット- 浄永サンが霊能者を名乗り出た後、どうしてすぐに対抗名乗りを上げなかったんスか? ルッツ- さっき言った通りよ。 霊能者にせよなんにせよ、能力者名乗り出たらそこに占い先を被せてくる可能性があるでしょ。 ルッツ- そんな事も考えずに名乗り出るのはバカのやる事よ。 浄永- バ、バカって言うなよ!! ルッツ- だから予言聞いた後にそう言って名乗り出ようと思ってたんだけど… ルッツ- まさかクロ認定してくるなんてね。あんたがそこまで強気だとは思ってなかったわ。 ルッツ- (隣睨んで ルッツ- こんな所でいい? アンドレ- やれやれ。損な役を引いてしまったよ。 リセット- ぁ、ハイどもッス。 リセット- じゃ、投票はルッツさんで。次の人に回すッスよ。 ドッパ- 投票はルッツさんで次ですね。特に今日は聞きたい事なんてないですから。 ソフィア- 私は………、、アンドレお兄ちゃんを信じて…ルッツさんに入れます。 ソフィア- 次の人へ回します… イスカ- もーっみんな質問しないんですかーっ? イスカ- 投票は流れで決まってますけどっ、役職訊くワケじゃないんですから村に情報落としてくださいよーっ。 イスカ- っという訳で三獄姫さん! イスカ- ハッキリ言いますけど、あたし三獄姫さんを疑ってますっ。 イスカ- 理由はいくつかありますけど、大まかに挙げると、 イスカ- ・質疑応答で村に情報をくれない ・真の予言者と霊能者を断定しようとする ・糸目に占われて満更でもなさそう の三つですっ 三獄姫- ッハァ、だから人狼だってかァ? イスカ- これに関して何かありましたらどうぞっ。 三獄姫- 村に情報って点なら質疑応答以外で大量に喋ってるぜ? 三獄姫- 喋りたいヤツには喋らせる。ただ、騎士とか霊能とか復讐者とか隠れていたい職業もいるモンだからなァ、 三獄姫- 騎士役を引き出すようなミスはしたかねェ、 三獄姫- つっても今回はちゃんと質問してやるよ。 オレ様の番じゃあまだ票数が確定してねェしな。 イスカ- はーいっ。了解ですっ。 イスカ- それじゃ投票はルッツさんで異論ナシですっ。お隣の三獄姫さんにどうぞー! 三獄姫- あぁ、オレ様の番だが、先に言っておくぜ? 三獄姫- 予言者と霊能者の断定は、それこそ村への情報共有だ。 今どっちの予言者と霊能者を信じてるかを主張する事で、 三獄姫- 本物がどっちかわかったときに、組むべき相手が多少はわかりやすくなるはずだ。 三獄姫- イスカはオレ様の事を疑っちゃあいるみてェだが、 三獄姫- オレ様とイスカで予想している真予言者と真霊能者に違いはねェ、 三獄姫- 現状、議論や投票をするのに、イスカを疑ったり潰しにかかったりするつもりはねェぜ? 三獄姫- だからこそ、リセット! テメェに質問だなァ? リセット- ン、自分スか? 三獄姫- 霊能者を両方殺すのを強く推してェみたいだが… 三獄姫- そンなら、騎士は誰を護るべきだと思ってやがる? リセット- ンー…、 誰、って回答じゃなくて悪いンスけど、 リセット- 「転生者」だと思いまスね。 リセット- 理由はまー言わずもがなッスね。 あと、 リセット- 予言者対決になりそうな現状、狼は双方の占いで白判定が出た相手や三獄姫サンみたいな強い主張がある人間は狙わない、と自分は思ってるッス。 ノヴァ- なんでなのー!? リセット- だから、それ以外の人間…ってコトになるッスかね。こんなカンジで良いッスか? 三獄姫- ッハァ、霊能者を護るべき。とは言わねェんだなァ? リセット- 予言者候補、霊能者候補も同様の理由で狙われる可能性は低い、と考えてまスね。 三獄姫- ッハァ、良いぜ。質問は以上だ。 三獄姫- 投票はルッツだなァ、そこは変わらねェ 三獄姫- 次だッ、 ニシキ- ふふっ……じゃあイスカくんに質問しようかな…… イスカ- はーいっ。なんですかっ? ニシキ- 投票はルッツ君に行う予定で……変えるつもりもないんだけど…… ニシキ- ボクを生かして彼を生かして……一体いつ予言者に手をつけるつもりかな…… イスカ- あれあれっ? 早く処刑して欲しいみたいな言い方ですねっ。 ニシキ- ふふっ……そりゃあ予言者としてはもちろん生きたいさ…… ニシキ- でも……今の村の方針ならボクを殺してからアンドレ君を殺すんだろう……? ニシキ- それなら……人数がギリギリになるのよりも少し前に…… ニシキ- ボクを殺してほしいね……手遅れになる前に…… ニシキ- 騎士が防衛してくれたり……ボクの変わりにアンドレ君を殺してくれれば良いんだけどね…… イスカ- まー、今狼チームが最大4人で、霊能両方やっちゃって次の日に3人で、その時に全体8人ですからー、 ニシキ- アンドレ君と人狼一匹を含む4名になったら村は終了……という事はアンドレ君を殺すには村人が6人の時…… イスカ- その辺りがせんぱいの命日じゃないですかーっ? ニシキ- あぁ、そうだよ…… 認めたくはないけど、それがボクの命日…… ニシキ- 6人の時にアンドレ君を殺すなら……ボクは村人が8人の時には死ななきゃいけない…… イスカ- 騎士が防衛してくれたらまた違うかもしれませんけどねっ ニシキ- そう……願っているよ…… ニシキ- イスカ君だけじゃなく全員に……ボク達予言者を殺す日取りを認識してほしかったからね…… ニシキ- ふふっ……話が長くなったね…… ニシキ- 投票はルッツ君で……次に回すよ…… ノヴァ- ノヴァの番なのー! ノヴァ- 騎士が誰を護るか凄い重要なのー! 超いっぱい悩まなきゃなのー! ノヴァ- 投票はルッツにするのー! 次はルッツの番なのー! ルッツ- はー……そうねぇ。 ルッツ- 投票は決まってるようなもんでしょうけど…議論の為に質問してあげる。(隣見て ルッツ- なんであたしを占った? ルッツ- (アンドレに アンドレ- ふぅー、 アンドレ- ボクの事を疑っているようだったからね。 占って信じてもらおうと思っただけだよ。 ルッツ- っは、やっぱりね。 ルッツ- あんたは「あたしがあんたを疑ってた」から、あたしをハメて消すのよ。(アンドレを睨み笑って アンドレ- 最も…信じてもらうどころか真逆の結果になってしまったみたいだけどね。 ルッツ- そうやって自分の敵を減らしてくつもりなのね。 大方次の標的はリセットあたりかしら? ルッツ- 残った村人もそういう所、ちゃんと覚えときなさいよ。 ルッツ- 小せぇ男。(ボソッと ルッツ- じゃ、揺るがない事は解ってるけど、投票は浄永よ。 ルッツ- 次。 アンドレ- やれやれ。僕の番か。 アンドレ- こんな状況じゃあ何を聞いても不利になりそうだね。 アンドレ- ルッツヴァインさんに投票して次の子に回すよ。 ルッツ- ほら。票固めの次は質問ナシと来たわ。 マリオン- えへへっ。うるさいですぅっ(にこぉ マリオン- 狼女に投票してとっとと処刑しちゃいますぅっ。 マリオン- 次の人にどうぞですぅっ 詩華- ああっ、ボクですね! 詩華- そうですね…村の議論の為にも、何か質問をしたいですね(周囲を見て 詩華- ああっ、では、ノヴァさま! ノヴァ- なんなのー! 詩華- 現在、予言者と霊能者、それぞれ二人の候補がいますが…、ノヴァさまはそれぞれどちらが真実の予言者だと思われていますか? ノヴァ- ノヴァはアンドレ兄さんを信じてるのー! ノヴァ- 本当は崇卿お姉様が素敵だったからお護りしたかったのー! 詩華- ああっ、了解致しました。 詩華- では、投票はルッツさまに。 浄永兄さまに受け渡します。 浄永- ゃ、お、俺は本物の霊能者だって! 浄永- 前の人狼みんなこのタイミングで発表してたろ!? 一体何処がおかしいっていうんだよ! 浄永- な、なー詩華!? 詩華- ぇ、ええっと、恐らく人数ではないかと思います。(浄永を見上げて 詩華- 今回のルールでは霊能者は一名しかいませんから、名乗り出るタイミングが変わってくるのではないかと。 浄永- …そ、そーゆーモンなのか… 全然わかんねーよ… 浄永- ともかくっ! 浄永- 我が力を騙る不届き者! 今こそ黄泉に葬り去ってくれよう…ッ!!(ルッツ指差し 浄永- 投票完了だぜっ!! ルッツ- はー…、そんじゃ、処刑ね。 アンドレ- そうだね…(すっと立ち上がり アンドレ- 僕が処刑しようか…(右手で眼鏡を上げ、ルッツを見下ろす ルッツ- 言いだしっぺって奴ね。 …ぁーぁ(心底嫌そうに ルッツ- (ゴキブリを見るような目でアンドレを見上げる アンドレ- ふぅ…夢から覚めたら無傷って噂で聞いてるからね… アンドレ- 、!(言い終わるや否や、ルッツの頬隣に水平に手を突き出す ルッツ- 、 アンドレ- (繰り出された手により、ぱらぱらと髪の毛が数本切り落とされる アンドレ- 髪は女の命ってね…これで処刑でいいかい?(夢の世界へと問うように呟き、ルッツを哀しそうに見つめる ルッツ- …(髪の切られた部分を手で押さえて ルッツ- 半端ね。 ルッツ- (呟き、姿が消え失せる ルッツさんが退室しました 浄永- (夜が明けると・・・ 浄永- (見えざる殺意【Wolf】に敗れた不死鳥の名を持つ男 浄永さんが退室しました ニシキ- おや…… イスカ- あっれー? リセット- あれま、霊能者食べちまったッスか。 アンドレ- 僕達に結果をわからなくさせるため…なのかな… リセット- そうなると、浄永サンは少なくとも人狼じゃぁ無いって事ッスから、 リセット- まあ狂人の可能性はあるんスけど…何にせよアンドレさんの信憑性が上がるッスかね アンドレ- そうだね、想定外の出来事だけども… イスカ- っていうかこの日霊能者処刑しなくて済みますし、村人に得な事ばっかりじゃないですかっ? アンドレ- 霊能者は居ない、次の予言をすぐに伝えようか。 アンドレ- イーイー=デュアルクッジ隊員は村人だよ。 イスカ- あ、はーいっその通りですっ。 リセット- んー…でもやっぱ引っ掛かるッスよ。 ニシキ- ボクの予言は……ノヴァ君が村人だよ…… ノヴァ- ノヴァちゃんって呼んで欲しいのー! ニシキ- ボクが何故予言したかは……話させたいかい……?(イスカへ窺うように リセット- アンドレサンがルッツサンに人狼判定を出してた以上、ここでの浄永サンの捕食はあまりにもアンドレサンに有利すぎるッス。 イスカ- あ、はいっ。二人ともそれぞれ予言理由喋ってくれると嬉しいですねーっ ニシキ- ノヴァ君は逆に人狼だと思ったからだよ……結果は村人だったけどね…… ノヴァ- ノヴァちゃんって愛を込めて呼んでほしいのー! ノヴァ- ノヴァは当然断然村人なのー! ノヴァ- 次ノヴァ君って呼んだら、もうニシキなんて知らないのー! アンドレ- 僕も逆張りに近いのかな。 アンドレ- イーイー=デュアルクッジ隊員の計算は非常に上手くできてるみたいだったから、これが人狼だったら相手にするのは大変だなって思ったんだ。 アンドレ- イーイー=デュアルクッジ隊員は優秀だよ。本当に。 イスカ- エヘヘッ。どうもありがとうございまーすっ 三獄姫- ッハァ、にしても霊能者が食い殺されたとなりゃあ真偽の判断も難しいなァオイ ニシキ- そうだね……生きていてほしかったんだけども…… リセット- 生きていたとしてもソレを信用できたかは怪しいッスよ。 ニシキ- 霊能者を始末する事に成功したアンドレ君が……独壇場にする為に狂人ごと葬ったのかな…… ソフィア- ほ、本当にそうなんでしょうか……… ソフィア- 私、なんだかわからなくなってきちゃいました………もうアンドレお兄ちゃんを信じ続けるのも怖い……… イスカ- さてさて、霊能者が食べられてくれたお陰でちょっぴり日付に猶予ができましたよっ ソフィア- 全員ころしちゃ……駄目、なんでしょうか…… ニシキ- 霊能者がいるなら……すぐにでもアンドレ君と相打ちになるつもりで居たんだけどねぇ…… イスカ- えーっと、2人処刑して、2人減ったとして、6人の時に人狼最大2人かぁ… 詩華- ああっ、その人数比ならば大丈夫なのではないでしょうか? ニシキ- さっきの計算で行けば……まだもう一回は予言のチャンスをもらえるはずだけど…… マリオン- 全員殺しちゃうですぅ? ソフィア- 全員殺しちゃってもいい気がします。 ニシキ- 皆はそれを許してくれるかな……? ソフィア- 私はもうっ、、わからないです……… 詩華- まだ共感者が現れていませんから。最初に捕食されたフィユさまが共感者でなければ、 詩華- 失われた村人は、恐らく復讐者であったフレデさまと、霊能者もしくは狂人であった浄永兄さまの2人だけ。 イスカ- 詩華ちゃーん、栄志栄志! 詩華- あっ、、 詩華- ま、まぁっ、何にせよ高確率で生き残っているものと思います! 三獄姫- ッハァ、だろうなァ? リセット- 上手く行けばッスけど、6人の段階で共感者が二人とも生きてれば儲けもんッスね。 リセット- んじゃま、今日は予言者候補のどちらかに投票ってカンジで進めまスか? ニシキ- ボクとしては……他の処刑候補を探したい所だけどね…… ニシキ- でも共感者や騎士を殺してしまう可能性を考慮するなら……仕方ないね…… イスカ- まー予言者の他にも2人は潜伏してますからねー。 ニシキ- 今までに集まった情報……そして霊能者が全滅した次の日…… イスカ- でもまぁそれは今回せんぱいの仕事じゃないっぽいですよっ(ニコッと笑って ニシキ- この条件で……ボクとアンドレのどちらかを殺してもらおうか…… リセット- 捕食された浄永サンの隣…ぁれ、また自分ッスか。 ドッパ- 投票はまたリセットさんからですね。よく隣が開いてゆきますね。 リセット- たまたまなんスけどね。 リセット- あ、じゃー、毒童さんに質問イイスかね。あんま意見聞けてないんで。 リセット- 毒童サンはこの日、霊能者候補だった浄永サンが捕食されたコトをどう思うッスか? ドッパ- 村にとって良い事だったとは思ってないですよ。 ドッパ- 霊能者が全滅して喜ぶなんておかしいじゃないですか。まあ別に浄永さんを霊能者だったと信じてるわけでもないんですけどね。そんなこといったらアンドレさんもニシキさんも信じてないですけど。 リセット- ああ、まあ確かにッスね。 リセット- 疑念の余地が減ってスッキリとかドライな考え方ッスかね。 ドッパ- ただ霊能結果をどう伝えるかは聞きたかったですね。どうせルッツさんが人狼だったって言うだけなんすけど。 ドッパ- 他の投票候補もわからないんで仕方ないから予言者処刑するって流れに逆らうつもりも無いですよ。 リセット- ん、どもッス。了解ッス。 リセット- じゃー、投票はアンドレサンッスね。 リセット- 自分は割と最初から疑い目線スけど、今日の捕食で逆に疑念が膨らんじまったッス。 リセット- じゃ、次の人に。 アンドレ- おや、幸先良くないね。 ドッパ- 自分はどっちでもいいんですけどね。 ドッパ- 自分を最初に予言してきた事が今になって逆に気に食わなくなってきたんでアンドレさんのほうにしときますかね。まあ自分は村人なんですけど、だからってそれで信用するのも癪に障るじゃないですか。買収されたみたいで嫌ですよね。 ドッパ- ああ実際に金銭金品とかのやりとりで買収するのは良いと思うんですよ。まあそういう社会ですし。高い能力でひきつけるのもまあ別にやりたきゃやれって感じですけど。嘘か本当かわからない話につけこまされるのはよくないですよね。 ドッパ- あぁ、特に喋る意味の無い事を繰り返してしまいましたね。 ドッパ- じゃあ、次の方ですね。 ソフィア- 私も………よく、、わかんない… ソフィア- アンドレお兄ちゃんに、騙されてるの…? アンドレ- おいおい、そんなわけないじゃないか。 ソフィア- 嘘! もう聞きたくないっ!!(両手で耳を塞ぎ ソフィア- アンドレお兄ちゃんに投票して次の人! イスカ- ゎー、いきなり幸先悪いですねアンドレさんっ イスカ- んーっと、じゃー改めて予言の合理性を確認しようと思いますっ イスカ- ニシキせんぱーいっ イスカ- どうして一番最初の予言相手に紅椿家三獄姫さんをわざわざ!16人選び放題の中から!自分の意思で!選んだんですかっ? ニシキ- ふふっ……何かな…… ニシキ- それは……そうだね…… ニシキ- 三獄姫君は……強いからね…… ニシキ- リーダーシップがあり、人心証握力があり、隊の勝利に貪欲だ…… ニシキ- そんな人を野放しにするわけにも行かないからね…… ニシキ- くすっ……ヒントの無い0日目さ…… ニシキ- このぐらいの回答で……十分だろう……? イスカ- はーいっ。ありがとうございますっ。 イスカ- そんなニシキせんぱいに清き一票をプレゼントですっ。 イスカ- 次はリーダーシップがあって人身掌握力があって隊の勝利に貪欲な三獄姫さんですねーっ 三獄姫- ・・・ッハァ? 三獄姫- チッ・・・、 三獄姫- テメェに一票。テメェの番だぜ。 ニシキ- くすっ……ボクの番だね…… ニシキ- 対抗候補のアンドレ君に入れて……次の番だよ…… ニシキ- 今する質問は……もう無いからね…… ノヴァ- ノヴァの番なのー! ノヴァ- ノヴァはニシキに入れて次の番なのー! ノヴァちゃんって呼んでほしいのー! アンドレ- おっと、ボクの番だね。 アンドレ- 僕も悩む事はないさ。 対抗候補に入れておしまい。 アンドレ- 出来れば生き残りたいものだね。 マリオン- ぁ、マリオンの番ですぅ? 質問してもいいですかぁ?(隣に アンドレ- さぁ、次の子の番だよ? アンドレ- なんだい? マリオン- なんで毒童さんを占ったんですかぁ? マリオン- 毒童さんを疑ってたんですかぁ? マリオン- 毒童さんが沼臭くて陰気で怪しいとか、、、思ったんですかぁ…? マリオン- 毒童さんがイラ付いてるって聞いてなんだかマリオンもイラついてきましたぁ… アンドレ- おいおいおいおい待ってくれよ。 アンドレ- 僕はそんな事言ってないんだよ? アンドレ- 僕はこの中の全員と知り合いってわけじゃあないからね。 アンドレ- 近すぎずそして遠すぎない。濁河毒童さんを占わせてもらった。以前街で会ったことあるからね。 マリオン- うるさいですぅっ!言い訳は見苦しいですよぉっ マリオン- 投票しておまえを殺しますぅっ! ドッパ- そうだったすかね。あんまり覚えてないですけど。まあ会ってないことはないでしょうね。どうせ大きすぎる街ってわけでもないですし。まあ殺さない理由にはならないですかね。 詩華- あ、ああっ、落ち着いてください! 詩華- えっと、、ボクの番ですね。 詩華- 現状は予言者の一騎打ち。質問する事は特別思い浮かびません。お二人の予言基準は全て聞く事ができましたし。 詩華- ボクはニシキさまに投票させていただきます。 リセット- んっと、コレで一周ッスけども…… リセット- 5:5ッスね。 イスカ- ぎゃー! 復讐者のお陰で偶数だー! ニシキ- まさかこんなに早く決戦になるなんてね… ニシキ- ……考えてもみなかったよ…… リセット- んーっと、コレは両予言者を処刑する前提ッスから… リセット- どっちでもいい族は票を変更してくれると妙な引き分けになんなくて済むッスかね。 三獄姫- ッハァ、妙な割れ方になっちまったなァ、 リセット- んー、……(周囲を見て リセット- じゃ、仕方無いッスね。 自分がニシキさんに投票するッス。 リセット- 翌日は頼んだッスよ。 アンドレ- お、 ニシキ- くすっ……仕方ないね…… リセット- つー訳で、コレが村の答えッスね。(ニシキを見て リセット- 処刑されてくださいッス。 三獄姫- ッハァ! 望みどおり殺してやるよ!(指をニシキに向け ニシキ- くすっ……処刑執行だね…… 三獄姫- "三弾銃"!(指先から放つ氣弾がニシキを貫く ニシキさんが退室しました 詩華- (そして夜になり――― 詩華- (夜が明けると、朱色の花に埋もれる詩華の姿 詩華さんが退室しました リセット- ぁー。…(詩華を見て ノヴァ- 可愛い子が食べられちゃったのー! リセット- まずは一応、アンドレさんの予言を聞いとかないとッスね。 アンドレ- 一応って酷いなあ、 アンドレ- マリオンさんは村人だよ。これが僕の予言さ。 三獄姫- ここで人狼を引き当てられねェたァなァ、 リセット- これから処刑しなくちゃいけないのに信じるワケにはいかないッスよ。 三獄姫- チッ、票数から見ても覆らねェだろうなァ 三獄姫- 予言者様の活躍もここまでのようだぜ? 後は任せておきなァ! イスカ- 骨拾えるようにがんばりますねーっ ノヴァ- 投票はノヴァからなのー! ノヴァ- 今日はアンドレお兄ちゃんを殺すのー! もうこれで誰を護ればいいかわからないのー! ノヴァ- 次の人の番なのー! アンドレ- ふぅー、仕方ないね。 アンドレ- これ以上喋っても場を荒らすだけだ。 潔く自分に投票させてもらうよ。 アンドレ- さて、次の子かな。 マリオン- ふぇぇ、やっと殺せるんですねぇっ マリオン- アンドレさんに投票して次の人に回しますぅっ リセット- 大分飛んで自分スね。 リセット- じゃ、最後に質問させて欲しいッス。(アンドレ見て アンドレ- なんだい? リセット- ま、テンプレな質問スけど。マリオンさんを予言した理由を教えて欲しいッス。 アンドレ- 僕を殺そうとしてたからさ。単純だろう? リセット- アンドレサンには5票入ってたッスけども。 アンドレ- 全員同時には占えないからね。ソフィアかマリオンさんで迷ったんだけども。 リセット- ん、了解ッス。 リセット- んじゃ、アンドレサンに投票して次の人に回すッスね。 ドッパ- 特にかわんないすね。アンドレさんの投票して次ですよ。 ソフィア- うそつきはこれでようやく…全員死ぬんですね… ソフィア- アンドレお兄ちゃんに投票して…次です… イスカ- んーっとー、 イスカ- じゃー最後に訊きますねーっ イスカ- 残る人狼は最低でも2匹ですけど、誰だと予想しますかっ? イスカ- あ、アンドレさんに聞いてますよーっ アンドレ- あぁ。 アンドレ- 僕が予言した濁河毒童さん、イーイー=デュアルクッジ隊員、マリオンさんは村人だよ。 アンドレ- ルッツヴァインさんと、金鳳花崇卿さん、それに蒼菖蒲弐棋さんが人狼なら… アンドレ- ノヴァ、リセットさん、ソフィア、紅椿家三獄姫さんの誰かだけど… アンドレ- 誰からも占われて無いソフィアが少し気になるね。 ソフィア- 酷い!! ソフィア- アンドレお兄ちゃんったら私の事疑ってるのね!? イスカ- はーいっ。了解しましたっ。 アンドレ- ふぅー、損な役柄を引いちまったよ。 三獄姫- ッハァ! オレ様のマークしてるやつも一緒だなァ! イスカ- お疲れさまでーすっ。ま、コレで終わりですよっ。 イスカ- アンドレさんに投票してゴッキーさんどうぞっ 三獄姫- だが今日はこれで仕舞いだなァ! 三獄姫- 後は任せておきなァ! 三獄姫- オレ様もアンドレに入れて、処刑投票完了だなァ! リセット- んーっと処刑は…ま、自分スかね。ずっとアンドレサンを疑ってましたし。 アンドレ- あぁ、頼むよ。 リセット- (アンドレにすっと指でピストルを作る リセット- ばーん。(BANG アンドレ- (首元が光って切断され、頭が吹っ飛んでゆく アンドレさんが退室しました 三獄姫- (夜が明けると 三獄姫- (全身に氣弾を喰らったような姿で息絶えている 三獄姫さんが退室しました イスカ- ぎゃーっゴッキーせんぱいがーっ! ソフィア- 人狼じゃなかったのね…、、、 イスカ- 正直あたしもちょっぴり疑ってたんですけども…… マリオン- ふぇぇ…これでもう何にもわかんないですよぉ… ノヴァ- あと6人で狼は1人かなー?2人かなー? ノヴァ- 狂人さんがいつのまにか死んでると楽なのー! イスカ- 糸目が…じゃない、2人の予言者候補がなんだったか次第かなー? リセット- そいや、共感者ってどうなったんスかね。まだ生きてるんスかね。 ノヴァ- いつまでたっても出てこないのー! ノヴァ- 人狼の人数があと2人だったら大ピンチなのー! ノヴァ- 今夜が最後なのー! イスカ- 今日狼捕まえないとですねーっ。 イスカ- んーっと、あたしは、今残ってるメンツだと、 イスカ- ソフィアちゃんがアヤシイかなって思ってるんだけどー…(苦笑してソフィアを見て ソフィア- なんでっ、、どうしてですか!? リセット- イスカサンはずっとアンドレさんを信じてるみたいスからね。まー、 リセット- 理由はソレだけじゃあないッスよね。(イスカ見て イスカ- まー軽く言っちゃうと、 イスカ- どっちにも予言されてなくて、尚且つゴッキーせんぱいが捕食されちゃったからだね! ソフィア- それ…だから…? ソフィア- そんなのっ、、、私が体の良い隠れ蓑に利用されてるだけじゃないですか! イスカ- んーじゃーソフィアちゃんは誰が怪しいと思ってるの? ソフィア- おかしいですよ…、、おかしいです… ソフィア- みんな怪しくみえちゃいますよ! ソフィア- ただ、、、その……… ソフィア- マリオンさんはなんだか悪い人じゃない気がします… マリオン- ふぇぇ、、勿論ですよぉっ リセット- あれ、そこは自分の読みとは違うッスね。 ソフィア- そ、、、そうなんですか…? リセット- マリオンさんは最初ルッツサンを狼と決め混んでたのに、後になってアンドレさんを狼サイドと疑ってるッス。 リセット- 自分としてはそのブレはちょっと気になるッスね。 マリオン- ゎ、、わたしが怪しいって言うんですかぁ…!? ソフィア- あ、、、ほんとだ・・・ マリオン- わたしはただぁ、どいつもこいつも毒童さんを貶めようとするから狼に違いないって思っただけですぅ! マリオン- わたしを狼扱いするなんてぇ、、、あなたの方が狼なんじゃないですかぁっ…!? イスカ- ゎー。 …ゎー。 イスカ- 当のどっぱさーん、どう思いますかーっ? ドッパ- さあ。わかんないですね。人狼に見えない人のが少ないですよ。 ドッパ- あえて上げるならノヴァさんですけどね。 イスカ- え、マジで? ドッパ- 相当変な言動してると思いますけどね。まあ何考えてるかなんてわからないんですけど。 イスカ- や、やー、ノヴァちゃんはむしろ・・・ イスカ- よく今まで食べられなかったってカンジじゃないかなー…… ノヴァ- なになになになに気になるのー!? ドッパ- だからそれが変じゃないですかね… ノヴァ- 何が変なのかわからないのー! イスカ- やー…突っ込んじゃマズいと思って放ってきたんだけどなー… ノヴァ- ノヴァは出来れば可愛い女の子達と一緒に居たいから ノヴァ- ドッパちゃん処刑してもいいかなーって思うんだけど、(チラっとかわいいかわいいマリオンちゃんを見るのー マリオン- おまえが死ねですぅ! ノヴァ- それはそれでどうかなーって危険なのー! マリオン- 毒童さぁん、こいつ処刑していいですかぁ!? イスカ- ゎーゎーゎー! ドッパ- 自分は別に良いですけど、自分が決める事じゃないですね。村の話し合いしだいじゃないですかね。 イスカ- うーん毒童ちゃんが比較的冷静で良かったー! ノヴァ- 二票持ちはずるいのー! リセット- 今候補に挙がったのは…、 ノヴァ- ノヴァもあんな可愛い子に夢中になられたいのー! リセット- ソフィアサン、マリオンサン、ノヴァサン、と一応毒童サン…ッスかね。 リセット- 自分やイスカサンを怪しんでる人は居ないんスかね。 イスカ- ぁ、はーい。(手挙げて リセット- あれあれ、そッスか。 ソフィア- 私は…、、、誰を疑えばいいのか… ソフィア- みんな敵に見えてきてしまいます… リセット- 自分はイスカさんは疑ってないッスね。なんせこれでもかってくらいトークと質問しまくってたッスから。 イスカ- ゎー。ありがとうございまーすっ(^▽^ ソフィア- じゃあ……… ソフィア- やっぱりマリオンちゃんと同じところに投票すればいいのかな… イスカ- あれっ? イスカ- じゃあ、ってどういうコトですかーっ?(ソフィアにニコニコ笑顔で ソフィア- だって… ソフィア- 私、イスカさんに投票しようと思ってたんですよ?(イスカ見て イスカ- それはあたしが疑われてないからですかっ? ソフィア- そうです、それに…なんかイスカさんだけ信用されてるみたいな… ソフィア- そんなのずるくないですか…私だけ誰からも予言されてないからって… イスカ- 疑われてない、信用されてるあたしが、村人だと思ってるノヴァちゃんに投票するマリオンちゃんと、 イスカ- 同じところに投票しようとしてたんですねっ。ソフィアさんはっ。 ソフィア- な、何言ってるかわかんないですよっっっ!! ソフィア- なんでノヴァは平気で私は駄目なんですかっっ!? イスカ- え?ヒス起こして誤魔化すの止めてもらえます? ソフィア- っ、(唇噛んでイスカを見つめる イスカ- 村人を処刑したいんですかっ? ソフィア- なんでそうなるんですか!? ソフィア- だって私はあなたもノヴァも信用してませんっっ ソフィア- ノヴァが村人だなんてのはあなたの勝手な決めつけじゃないですかっ! ソフィア- だって貴方、貴女のことを占ってたあの占い師は信用してないんでしょ!? イスカ- まああたしはアンドレさんが本物の予言者だったと思ってますけど。そう信じ込まない体でこの日まで来たわけですから ソフィア- だから、、、 ソフィア- 誰からも占われてない、、私を殺すんですか…? イスカ- じゃーソフィアさんは三獄姫さんの捕食をどう考えてますかっ? ソフィア- どうって、、、何がよ? ソフィア- 予言者も霊能者も居なくなって… イスカ- なんで三獄姫さんが捕食されたんだと思いますっ? ソフィア- あんなの誰が食べられてもおかしくないじゃないっ、、 ドッパ- やっぱり様子が変ですかね。 イスカ- ソフィアさん、前日の終わりに三獄姫さんが言ってた事覚えてますかっ? ソフィア- え………? ソフィア- なんて、、言ってましたっけ… ソフィア- 凄く何度もアンドレさんに挨拶してた記憶しか… ノヴァ- 気になるって言ってたのー! イスカ- あたしがアンドレさんにした質問に対して? ノヴァ- 気になるって言ってたアンドレ兄ちゃんに同調してたのー! ノヴァ- アンドレを全力信用するならソフィアにGOなのー! イスカ- んー、あたしはアンドレさんっていうか、 イスカ- ずっと疑ってたゴッキーさんがたぶん村人側で、そのゴッキーさんが捕食された事を信用してるってカンジですねっ ソフィア- 何それ、、、わけわかんないっ、、 ソフィア- もうっ、いいわ! 投票に入りましょうよ! ソフィア- そしたらはっきりするはず! ソフィア- この場を支配し、村を貶めようとしてるのが誰なのか! ソフィア- みんなわかってるはずだから! ソフィア- ノヴァ! 貴女の番! 貴女の番よ! リセット- ま、そッスね。 ノヴァ- ソフィアは取り乱しすぎなのー! リセット- 後は質疑応答で、ってカンジスかね。 ノヴァ- ノヴァ的には女の子を減らしたくないんだけど仕方ないからソフィアに入れるのー! ノヴァ- 姉妹だから仕方ないのー! 出来ないのー! ノヴァ- そんな感じで次なのー! マリオン- ふぇぇ、、、毒童さんに質問ですぅ…… マリオン- 誰に投票するつもりですかぁ…っ? 何かヒス女が五月蝿いですけどぉ… ドッパ- まあなんですかね。この瞬間喋る事にあんまり意味は感じないんですけど。投票先以外にも喋ったほうが良いんですかね。でもやっぱでも意味無いですよね。3:3で引き分けって形にはしたくないですからね。じゃあ仕方ないですね。先に投票先を伝えなきゃいけないですかね。まあそんなら今一票入ってますしソフィアさんですけど。まあやっぱり狼は二人残ってるんですかね。誰か狂人だったんですかね。 マリオン- じゃあ毒童さんとお揃いにしますぅっ(にこぉ マリオン- ソフィアさんに投票して次ですぅっ リセット- ぁ、自分スか。 リセット- そッスね、このままソフィアサンに決まりそうな勢いスけど… リセット- 自分としては別の可能性も見ときたいッス。マリオンさんに投票させてもらうッスよ。 リセット- じゃ、次にお願いしまス。 ドッパ- さっきいったとおりですね。 ドッパ- ソフィアさんに入れて次ですよ。 ソフィア- イスカさんに入れて次です!! ソフィア- もう喋る事なんて無いですもんっっ! イスカ- そうですねっ。あたしもソフィアさんに投票しておしまいですっ イスカ- 結果出ましたよーっ ソフィア- はああああ・・・・・・・ イスカ- 処刑されるのは――ずばり、ソフィアちゃんです! ソフィア- わかりました、、、殺してください・・・ イスカ- あ、あたしやりますねー。(ひょい、と机の上に乗って イスカ- とりゃーッ!(顔面に突撃ライダーキック ソフィア- 処刑中じゃなきゃあなたなんかに負けないのに………(小さく呟き ソフィア- っっ!!(顔面蹴っ飛ばされ吹っ飛んでく ソフィアさんが退室しました イスカ- (くるくるっと反動で後方に跳び、着地 ドッパ- (夜が明けると ドッパ- (だらりと溶けた死体 ドッパさんが退室しました マリオン- ど、、、どっぱさぁん…っ!? マリオン- ゆ、許せないですぅ…… マリオン- 絶対殺しますぅ!(ノヴァの方向いて ノヴァ- の、ノヴァじゃないのー!!! リセット- あれま、、、なんかヤバいカンジッスね イスカ- やー、 ノヴァ- おかしいのー! 絶対ノヴァじゃないのー! イスカ- いよいよリセットちゃん殺さなきゃなのにやばいねぇ(リセット見て リセット- ん? リセット- あれま、自分が疑われてるッスか。 イスカ- うんー。だって、 イスカ- ノヴァちゃん騎士だし、マリオンちゃんが毒童ちゃん殺すわけないし。だったらもうリセッちゃんしかいないって。 ノヴァ- あ! リセット- ノヴァさんが騎士、ッスか。(ノヴァの方見て ノヴァ- マリオンちゃんが毒童ちゃん殺すわけないの! リセット- や、自分もずっとそう思ってたんスけどねー…… イスカ- 騎士で護られるのを避ける為に毒童ちゃん食べたんでしょー? マリオン- 毒童さんがずっと疑ってたあいつが狼に決まってますぅ!(ノヴァ指差し リセット- ま、確かにソレだったら理屈は合うッスね。…いや、 リセット- おかしいッスよ。自分が狼なら、自分を疑ってることを明言したイスカさんをほっとく訳が無いッス。 リセット- 自分の予想としては… や、こんなアホな予想でいいのかってカンジなんスけど、 リセット- 人狼は女の子大好き族で、この土壇場でも野郎を減らしたかったんじゃないかと。 マリオン- この逆ビッチ女ですぅ!!(ノヴァに ノヴァ- んなアホなですのなのー! イスカ- ゃーホントにアホだねー。 ノヴァ- ノヴァはなんだかんだ超真面目に遊んでるのー! ノヴァ- 今更そんなことするはずないのー! マリオン- 真面目にやってるなら尚更ですぅっ! マリオン- 毒童さんがノヴァさんを疑ってたから食べに掛かったに決まってますぅ! マリオン- ノヴァさんが毒童さんを食べ―――ゆ、ゆゆゆゆるせないですぅ・・・1!!! ノヴァ- あ、今なんかきゅんきゅんしますのー! ノヴァ- マリオンちゃんの可愛い憎悪がノヴァに全力で向けられてると思うとそれはそれできゅんきゅんしますのー! イスカ- …ぇーっと、投票あたしからなんだけどー…、 イスカ- リセットちゃんに投票しまーす。 いいですねー。 リセット- 了解ッス。 イスカ- じゃ、次ノヴァちゃーん… ノヴァ- ん~~~ ノヴァ- 急に悩ましくなってきたのー! イスカ- え、ええー!? ノヴァ- イスカちゃんもリセットちゃんも村人として一生懸命発言してきたから両方味方に見えるのー! ノヴァ- でもでもでもなのー! ノヴァ- やっぱりリセットちゃんのが村の指針から若干ずれた処刑を希望してた気がするのー! ノヴァ- 記憶が曖昧なのー! ノヴァ- でも、 ノヴァ- んー ノヴァ- リセットちゃんを処刑するのー! ノヴァ- ノヴァは今残ってる子みんなかわいいからそういう理由で選ぶと迷うから真面目に悩んだのー! ノヴァ- 次は~~~ ノヴァ- マリオンちゃんなのー! マリオン- こいつを殺しますぅ!(ノヴァ指差し マリオン- 次ですぅ! ノヴァ- きゅんきゅんするのー! リセット- や、自分もノヴァさんが怪しいと思ってるンで、ノヴァさんに投票するッスけども。 リセット- …つまりコレ、そーゆー事じゃないスかね。 イスカ- うわー!復讐者のお陰で偶数だー!! ノヴァ- 騎士が一度も防衛成功しなかったのがいけないんですのー! ノヴァ- しょうがないですのー ノヴァ- マリオンちゃんに考え直してもらいたいですのー マリオン- 何言ってるんですかぁ!? 言い逃れはやめてくださいぃっ! ノヴァ- うーんでもこれはギャンブルですのー・・・ マリオン- わたしがこの身を持っておまえを喰い尽くしてやりますぅっ!! ノヴァ- いつのまにかですのになってたのー・・・ ノヴァ- 混乱中なの・・・ ノヴァ- イスカさんに聞きますのー! イスカ- ぇ、、なんですかーっ? ノヴァ- これからノヴァが何を話しても投票はリセットさんから動かさないですのー!? イスカ- やー、だってリセットちゃんが人狼としか考えらんないし。 イスカ- あたし村人だし。ま、厳密には市民じゃないけどさ。 ノヴァ- じゃあがんばってマリオンちゃんを説得するのー! ノヴァ- マリオンちゃん聞いて欲しいのー! イスカ- 暴走したヒス女は面倒なんであたし絶対相手したくないですー ノヴァ- たぶん毒童ちゃんは騎士なのー! イスカ- なんでこの卓、こんなに地雷女が多いんですかー…? イスカ- え?(ノヴァ見て リセット- いやはや、全くッスね。 ノヴァ- だってノヴァ騎士じゃないのー! イスカ- え?? ノヴァ- だから毒童ちゃんはノヴァを疑ってたと思うのー! イスカ- え・・・じゃあ一体何なの? ノヴァ- ノヴァは、狂人でも人狼でもなく、 ノヴァ- 騎士っぽく振舞っていつでも食べられても良い ノヴァ- 只1人の役職なのー! イスカ- あ。 ノヴァ- 転生者なのー!!! イスカ- あー…… イスカ- あのめんどい感じの奴かー。 ノヴァ- そうなのー! イスカ- あたし、それが毒童ちゃんだと思ってた。 ノヴァ- 今はまだ村人側だから ノヴァ- 村人の勝利の為にがんばりたいのー! イスカ- だから食べる理由更にあるなーって思ってたのにさ。 ノヴァ- 最初っからずっと食べてアピールしてたのにー ノヴァ- 誰もノヴァの事食べてくれないのー! ノヴァ- かわいい系女子としてはちょっと傷付くのー! ノヴァ- 毒童ちゃんだけがノヴァの偽騎士アピールに気付いてたのー! ノヴァ- だからたぶんドッパちゃんが本当の騎士なのー! マリオン- ・・・・ イスカ- …だってさー。マリオンちゃん聞いてるー? ノヴァ- 本当の騎士なドッパちゃんはいつでもノヴァを暴く事が出来たはずなのー! ノヴァ- ドッパちゃんにいつ人狼疑惑かけられてもおかしくなかったのー! ノヴァ- でもなぜか最後まで秘密にしてくれたのー! ノヴァ- きっと騎士が居なくなったって人狼側に知らせたくなかったはずなのー! マリオン- ・・・・ マリオン- なんで、 マリオン- 毒童さんに迷惑かけてるんですかぁ!? このアホ女!!! ノヴァ- こ、、怖いのー! マリオン- うるさいですぅ!! ノヴァ- でもノヴァも最後までドッパちゃんが騎士だってわからなかったのー! リセット- ゃー、段々収拾が付かなくなってるッスよ マリオン- うるさいですぅ!! 死んで詫びてくださぁい!! ノヴァ- え、、えぇーーー ノヴァ- で、でも ノヴァ- あそこのかわいいかわいい悪巧みリセットちゃんを処刑すれば、 ノヴァ- マリオンちゃんとドッパちゃんで一緒に勝利できるのー! ノヴァ- こ、このままだと引き分けなのー! マリオン- ―(ハッ イスカ- ぉ。 リセット- ゎ。 ノヴァ- この4人で一生村を彷徨うのー! マリオン- あの男女を殺しますぅ!(リセット指差し ノヴァ- ノヴァはかわいい子に囲まれてるからそれでもいいけどなの? ノヴァ- あ、あれー!? イスカ- 切り替え早! イスカ- でもなんかこうなんにせよ処刑だー! ノヴァ- 今がチャンスなのー! マリオン- あの女に投票替えですぅ! リセット- ゎー。 リセット- ぁーぁ。 リセット- 詰めが甘かったッスねぇ。(肩竦めて リセット- ちゃんと女の子食べときゃよかったッス。 イスカ- ぁれ、リセットちゃんも割とそういう…まあいいや ノヴァ- やっぱり女の子のが美味しいと思うのー! イスカ- ゃー、あそこまで村に対抗しときながらここまで生き残ったの逆にレアだと思うよー。 リセット- 全く以て同意ッスね。(ノヴァに マリオン- ――無駄話はそこまでですぅ…(片手に鋭い錘を持って ノヴァ- 今度一緒にエアロビとかにナンパしに―ひぃ! ノヴァ- なんか怖いのー! マリオン- 毒童さんとの初めての共同作業もとい同チーム勝利の為にっ マリオン- 死んでくださぁいっ!!(リセットに錘を投げる リセット- まったく。 リセット- 羨ましい愛されっぷりッスね。 リセット- (ドスッ リセット- (倒れる リセットさんが退室しました イスカ- えーっと… イスカ- これで夜は来ないー……のかな? ノヴァ- 大勝利なのー!!! イスカ- やー…どーなるかと思った。 ノヴァ- 転生しなくて良かったのー! マリオン- えへへへ…毒童さんと一緒に勝ったですぅ…(えへへへへ ノヴァ- かわいい女の子に囲まれて良い夢だったのー! イスカ- もうヤンデレ女の相手はしたくない イスカ- (小声で イスカ- さーて…そろそろぐにゃぐにゃくるかなー? ノヴァ- ぬぬ夢覚めちゃうのー!? イスカ- ゃ、あたし、もしかしてぐにゃぐにゃ到来初めてじゃない? イスカ- いっつも何かしら死んでる! ノヴァ- かわいい女の子の名前一杯覚えたのー! イスカ- やったね! リセットちゃんが食べミスってくれたおかげで初勝利! イスカ- 初じゃないけど!初生き残り! ノヴァ- 初生き残りおめでとうなのー! ノヴァ- 起きて機会があったら会いに行くのー! イスカちゃんマリオンちゃん以外にもかわいい女の子達はみーんな! イスカ- んじゃーまー、2人ともおやすみー。かなっ ノヴァ- はーいそうなのー! ノヴァ- お疲れ様&お休み&大勝利なのー! イスカ- (ぐにゃぐにゃの空間に呑まれる ノヴァ- (ぐにゃぐにゃの空間に呑まれる ノヴァさんが退室しました イスカさんが退室しました マリオンさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/stokuro/pages/251.html
小ネタ投稿のコ~ナ~ ◎勝利台詞の元ネタ解説でも、そっくりカスタマイズネタでもなんでも! ここではストクロに関するマニアックなネタ投稿をお待ちしています! コンボ数が99hit以上(画面には99hitとでるがアタックデータにはちゃんとコンボ数がでている。私は560までいったことがあるのでおそらく1000でも10000でも行けると思う)きめるとGOD LIKEとでる -- クマー (2013-03-14 00 14 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/1036.html
三獄姫さんが入室しました 三獄姫- (夜が明けると 三獄姫- (水晶球の中に体育座りで封印されている全裸の三獄姫お姉様 三獄姫さんが退室しました 美倖さんが入室しました クオリアさんが入室しました 瑠璃さんが入室しました モロイさんが入室しました 壱王さんが入室しました アヤメさんが入室しました フィユさんが入室しました ニシキさんが入室しました 清根さんが入室しました 春慶さんが入室しました かすむさんが入室しました アンリさんが入室しました アカネさんが入室しました かすむ- うひょー!モーレツだね!(目の上に手翳して クオリア- ワオ・・・。 清根- 全身全霊大サービスね! アヤメ- ほ、捕食されたらああなるんだ……? 壱王- わー。ギリギリシリアスなサービス処刑だねー。 瑠璃- どうしよう………(胸元抑えながら モロイ- 流石ドリームマッチですねぇ…? アンリ- そう、シリアスなんです!この人狼は真剣勝負! ニシキ- くすっ……綺麗な身体だったね…… フィユ- (え、ええ…そこで感想言っちゃうんですか……!? 美倖- さーてさて!待ってましたドリームマッチ! 美倖- 今日は一体どういう人選なのかしらー?(楽しそうに円卓を見て 壱王- サカイくんの気分しだいだからねー。なんとも言えないけどねー? 春慶- はぁ。 春慶- 相変わらず新鮮味の無いメンバーだよね。(おなじみの姉やら弟を見て 清根- そぉねー。ついこの間も呼ばれた気がするわねー? 美倖- ねえ? 美倖- フリーメンってやつなのかしら? フィユ- まあ今日は姉ちゃんとかいますけど…ね? アヤメ- 何だろ…さまざまに刺激を受けてがんばれ、みたいな…? 壱王- サカイくんったらおせっかいだからねー? フィユ- さ、サカイさんそこまで考えてるんでしょうか…? アンリ- まあ私達がいるからには! アンリ- このゲームをただの殺し合いゲームでは終わらせないわよー。ねー壱王くんっ 壱王- そうだねー? 壱王- きっと人狼2狂人1伝道1共感2予言霊能守護復讐独裁延命村人2の14人なんだろうけどー。 壱王- 今気になるのはそんな所じゃないもんねー? アンリ- ねー? 壱王- きっとたぶん今から予言者の皆様が頑張ると思うんだけど、 壱王- その予言を聞いた後、質疑応答+ 壱王- アンリちゃんスペシャルクエッションに答えなきゃいけない形式なんだと思うよー? 壱王- あと今後も捕食される人は全裸水晶の刑だろうからー。 壱王- 誰を捕食されたいかよーく考えてねー? この卓むっつり多いでしょー? フィユ- そ、そういう理由で決めるのはどうかなって思いますけど… 美倖- まーまーいつも通りの楽しい恋バナ会でしょっ? 美倖- あたしやお姉ちゃん以外にも恋バナノリ気勢がいるって嬉しいわー。 清根- そうよー! 人狼中でも恋バナ全力全開よー!? かすむ- あははー、すっかり趣旨が乗っ取られてるねー。 アカネ- こんな会話で見つけられるのか? 春慶- 久しぶりにまともな発言を聞いた気がするよ。(アカネ見て アンリ- そんなこんなでー…始めちゃいましょう! 瑠璃- はいっ、、 アンリ- 予言者さーん!ハンズアップ! 瑠璃- (手を挙げる瑠璃 ニシキ- (手を挙げる糸目 清根- あらぁ?結構いるじゃない?(手を挙げるおばさん アンリ- ほんと結構いるねー。 アンリ- それぞれ予言をお聞かせ願いまーす! 瑠璃- アヤメさん……予言しました……人狼ですっ、、 フィユ- …、(口結んで アヤメ- 嘘だね。(瑠璃見て ニシキ- ふふっ……君も人狼を予言したんだ…… ニシキ- ボクの予言はモロイ君にしたよ……結果は人狼だね…… 清根- ちょっとちょっとみんな全力全開すぎよー? 清根- 私の予言はズバリニシキちゃんが人狼! きっと三獄姫ちゃん食べたのもニシキちゃんよ! クオリア- あらま・・・。 モロイ- んっふふふふ…残念ですねぇ? 私は人狼じゃあありませんよぉ…? アンリ- じ、人狼判定三つー!? 瑠璃- ぅ、こんなに… かすむ- やー嘘吐きだらけだねー(へらっと笑って フィユ- あ、あの… フィユ- もう流石に打ち止めですよね……? 壱王- 流石に出てこないんじゃないのー? フィユ- じゃあ…、そろそろ、 フィユ- 予言の撤回をお願いします。瑠璃さん。 アヤメ- あれ?(隣を見上げて 瑠璃- すいませんっ、アヤメさんすいませんすいませんすいませんっっ、、(頭ぺこぺこさげて 瑠璃- 私、フィユイットさんと共感者なんですっ、 瑠璃- アヤメさんの事、予言してませんっ、すいませんっ、、 美倖- あらあら? アヤメ- あぁ…、そうだったんだ。 アヤメ- いきなり何の恨み買ったかなと思ったよ。(瑠璃見て歯見せて笑って 瑠璃- ぅ、恨みとかないですっ、、、 フィユ- …ふぅ、(胸撫で下ろして フィユ- それじゃあ、予言者候補は二人、ですか…? ニシキ- くすっ……そうなるね…… 清根- 勝負よニシキちゃん! アンリ- んー、人狼判定が2人だけどー…、 アンリ- 弐棋くんは予言者候補だし、まずはモロイくんを処刑して霊能結果見るのがいいのかなー…? 壱王- あー。合理的でいいと思うよー? 壱王- きっと三獄姫さんを食べたのはニシキ君に違いない!とか言い出さなくて良かったー。 そう思ってるの清根さんだけっぽいねー。 壱王- 三獄姫さん強いからねー。長年一緒に居て強さを身にしみてるニシキ君以外にも狙ってもぜんぜんおかしくないしねー。 クオリア- アンリちゃん・・・意外と冷静・・・。 壱王- そもそも捕食見てから予言先決めてるみたいで違和感バリバリだもんねー? モロイ- んっふふふふ……… クオリア- なめ太はそれでいいの・・・? モロイ- なぜか処刑されることが多い気がしますねえ…? モロイ- 残念ですねぇ……ここで復讐者ならば証明になったものを…… かすむ- まあ人狼2匹だけなんでしょっ?サクっと殺しちゃっていいんじゃない? かすむ- なめ太彼女持ちかもしんないしね!(へらっと笑って モロイ- 残念ですねぇ……誰も道連れにしませんよぉ……? 壱王- んーそろそろ質疑応答いくー? アンリ- それじゃあ三獄姫ちゃんの隣の清根ちゃんからどうぞ! アンリ- そーねっ 壱王- あれー? 壱王- アンリちゃんのスペシャルクエッションはー? アンリ- そうじゃん!私決めてから回さないとじゃん! アンリ- えーっとー、まずはジャブっぽくよね?(壱王見て アンリ- どんなのがいいかなー? 壱王- んーそうだねー? 壱王- 全裸水晶以外に何か刺激的なコスプレするとしたら何が良いーとかかなー? アンリ- どんなコスプレが見たいかの方がよくないー?(笑って 壱王- そうだねー。 そっちにしようかー。 アンリ- そんでは清根ちゃんからゴーです! 清根- それじゃあ~~~ 清根- モロイちゃんに質問よー! 清根- 処刑されたくなかったらしっかり主張しなきゃダメよー? ニシキ君が本当の予言者なんだからねー? 清根- 間違えたわー! 清根- おばさんが本当の予言者なんだからねー? 清根- って言おうとしたのよー? モロイ- んっふふふふふ…残念ながら逆に言いづらくなった気がしますねぇ? モロイ- 言ったら村が有利になる役職か怪しいですねぇ? 清根- えー? だから言わないのー? 処刑されちゃうわよー? モロイ- んっふふふふふ……ご心配なく……霊能者ではありませんよぉ……? 清根- もー。焦らすんだからー。 清根- もーっと全力全開で突っ込んでかなきゃダメよー? モロイ- んっふふふふふ………残念ですねぇ… 清根- 見たいのは木兎ちゃんのバレリーナコスかしら! 清根- 次は春慶ちゃんの番よー? 春慶- 逃げたね。(ボソッと言い 春慶- 清根姉さんに質問だけど。 清根- あらー? 何かしらー? 春慶- 弐棋さんを予言した理由、答えてもらえる? 清根- なんだかんだでこの前の交流会ではニシキくんと勝負できなかったからねー! 清根- 今度こそ全力全開で対決よー! 清根- って思ったら引き当てちゃったのよー? 春慶- 解った。 春慶- 次の回答は無しで。 清根- ちょっとー! 春慶- コスプレって発想自体下品で嫌いなんだよね。 清根- ちゃんと答えなさいよー! 清根- 完全否定!? 春慶- 次だよ。 かすむ- はーいっ。ボクの番だねー。 かすむ- ニシキに質問だけどさー、 かすむ- 清根が三獄姫を食べたのはニシキだーって何回も言ってたけどさー、 かすむ- ニシキにとって三獄姫ってそんなに食べたガールなのー?(へらっと笑って ニシキ- ふふっ……そんな事ないよ…… ニシキ- 昔ながらの幼なじみ……良き相談相手さ…… かすむ- そんなこと無いの? ニシキ- くすっ……食べるだなんてとんでもないよ…… かすむ- いやーいいおっぱいしてるよねー。 ニシキ- ふふっ……トレーニングはハードだからね…… かすむ- え?あれ大胸筋なの? かすむ- あはは、まあいいやっ かすむ- んーコスプレ?ボクあんま服に興味無いんだけどなー。 かすむ- 女の子なら出るとこ出てるのがいいんじゃない? 次だよーっ アカネ- ……… アカネ- ニシキ君に質問だ。 アカネ- 明日、霊能者が現れなかった場合は君をどう判断すればいい? ニシキ- ふふっ……その時で変わると思うけど…… ニシキ- 霊能者が現れても現れなくても……僕を処刑する必要はないよ…… ニシキ- すぐに二人目の人狼も予言するさ……できることなら今夜ね…… アカネ- そうか。 アカネ- 予言に自信があるんだな。 アカネ- 次の質問だけど、 アカネ- コスプレというモノがよくわからないな。 その人に合った格好をするのが一番だと思う。 アカネ- 次だよ。 瑠璃- ぅ。 瑠璃- 美倖さんに質問です……… 瑠璃- 今日はこのままモロイさんを処刑しちゃっていいんでしょうか…? 美倖- んー…、なんか引っ掛かる感はあるけどー… 美倖- 霊能で判断しようっていうんなら、グレランで様子見ってわけにもいかないんじゃないかしら…? 瑠璃- そう、ですね…すいませんっ、 瑠璃- 私は…その……… 瑠璃- マントとか羽織ったカッコイイ大魔導師のコスプレとか良いと思います……あ、あんまりコスプレじゃないですねっ、すいませんっすいませんっっ、 瑠璃- 次ですっすいませんっっ 美倖- オッケー!あたしね! 美倖- ニシキさんに質問だけどっ 美倖- なんで昔ながらの幼馴染なんてフラグバリ3ポジの子を予言しな―じゃなくて!大家さん…もとい!モロイさんを占ったのかしら? ニシキ- モロイくんと壱王くんは……考えが読みづらいからね…… ニシキ- こっそり潜まれると厄介だと判断したまでだよ……駄目かな……? 壱王- えー。僕なんか思った事すぐ喋っちゃってるけどなー? アンリ- うわーうさんくさーい… 美倖- ん~、確かにいっつも笑ってるからわかんないっちゃわかんないわね… 美倖- オッケー解ったわ。ありがとねっ 美倖- 次だけどー、 美倖- ばしっとコスプレ的に言うなら「お姫様」ね! 瑠璃- お姫様・・・? 美倖- ヒラヒラのドレスに鏤めたアクセサリーにサークレット!これでもかってぐらい飾ってあげたいわ! 美倖- そんじゃあ次よー? クオリア- ワタシね・・・。 クオリア- そうね・・・。なめ太郎は遺言聞きまくられてるし・・・。 クオリア- まあいっか・・・。なめ太郎に質問だけど・・・。 クオリア- アナタ以外に投票するとしたら、誰を候補にするかしら・・・。 モロイ- ニシキ様ですねぇ…? モロイ- 予言騙りの人狼ですからねぇ…長生きしてもろくなことはありませんねぇ…? クオリア- そう・・・。・・・。 クオリア- 次だけど・・・、 クオリア- キアシス、元々コスプレの街みたいなものだから・・・。 クオリア- 特には無し・・・。 クオリア- 以上を持ってなめ太郎・・・。 モロイ- そうですねぇ……? モロイ- クオリア様に質問ですねぇ? モロイ- キアシスとカリーナならどっちがコスプレの街っぽいですかねぇ…? クオリア- 恐らくカリーナ・・・。 クオリア- より・・・仮装レベルが・・・高い・・・。 モロイ- んっふふふふ…レベルですか……面白いですねぇ……… モロイ- キアシスとカリーナなら珍しいというほど珍しくはないと思いますが…… モロイ- ゴシックロリータコスは素敵だと思いますねぇ…? モロイ- んっふふふふふ……お次ですねえ…… アヤメ- ん。私だね。 アヤメ- じゃあ、共感者のフィユイットさんに。 フィユ- ぁ、はいっ。 アヤメ- ニシキさんの予言についてどう思ってる? フィユ- そうですね…、 フィユ- ニシキさんが人狼判定を出したのは瑠璃さんと俺が名乗り出る前でしたし、 フィユ- 独裁者や復讐者を引き当てる可能性もあったわけですから…、嘘だったらなかなかできる事じゃないと思います。 フィユ- まあ…霊能者が出てきて真偽が解ればいいんですけどね。(はは、と笑って アヤメ- うん。そうだね… アヤメ- ま、今日はモロイさん処刑で問題無いかな。 アヤメ- え、えーっと…、 アヤメ- 次、だけど…… アヤメ- せ、制服…とか、いいんじゃない、かな? アヤメ- な、なんっていうか。フォーマルだし。普通だし。(フィユから顔そらしつつ フィユ- え? アンリ- (ぉぉー! アヤメ- う、うん。次。 フィユ- …は、はい。 フィユ- (制服…。学生かぁ…。通ってる学校に気になる人とかいるのかもなぁ… フィユ- ええっと…、(円卓見て フィユ- じゃあ、清根さんに。 フィユ- 次に予言する人ってもう決めましたか? 清根- ぜんっぜん決めてないわよ! フィユ- わ、わかりました!(勢いに負けて勢いよく返事 フィユ- えーっと…それで、 フィユ- 俺もあんまりコスプレとかわかんないというか…、やっぱりその人らしい格好がいいかなって思いますね。 フィユ- あ、でもたまに雰囲気違う格好して、そのギャップがいいなって感じなのかな? フィユ- まあ、そんな感じで…次はアンリ姉ちゃんだよ。 アンリ- 壱王くんには是非王子様コスをしてもらいたいです!!(いきなり即答し 壱王- もー。メルヘンだねー? アンリ- だって色んなことやってみたいじゃない?年甲斐もなくなんて言わせないんです! 壱王- そうだねー。起きたらやってみようかー? アンリ- え、すぐに!? 壱王- ほら。嬉しそうだしー?(笑って アンリ- やったねー! アンリ- えーっとそれで人狼的な質問が特に浮かばないんだけどー、 アンリ- 何聞いたらいいと思う?(壱王くんに 壱王- えー? 王子コスのカラーリングの要望とかー? アンリ- みどりー! アンリ- 前進エメラルドグリーンの王子様を所望します! 壱王- はいはーい。起きたらオーダーしようねー? アンリ- うん!じゃあ次ねー? 壱王- じゃあアンリちゃんに質問だけどー。 壱王- まだ僕と完璧主義のニシキ君を残してるけど、 壱王- 今のところアンリちゃん的合格点を与えられるコスプレ回答は何人かなー? アンリ- いやー…少ないよねー… アンリ- 私のぞいて4人かなぁ… 壱王- なるほどねー。少ないねー? 壱王- それじゃあ僕の回答だけどー。 壱王- 緑の家のアンリちゃんにはお花畑のお花のお姫様やってもらってー。もうなんかこう花びらとかびらびらさせてさー。 壱王- 金の家で黒っぽい僕はせいぜいミツバチのマネッコでもしてー。 壱王- 花びらの蜜を吸いに行く遊びとか考えたりねー。 壱王- ははー。こんぐらいの回答が頻発するとそれはそれで微妙かなー? アンリ- も~~~! さっすが壱王くん!(両手組んでキラキラ 壱王- どうもどうもー 壱王- それじゃあそんな感じでー。 壱王- 次は完璧主義のニシキ君だよー? ニシキ- モロイ君を処刑して……次の日の霊能で僕の正しさを証明するよ…… ニシキ- それだけの話……質疑応答する事はないね…… ニシキ- ふふっ……次の課題だけど…… ニシキ- 柔道着でも良いんじゃないかな……これも立派な制服だよ…… ニシキ- あんまり普段見るものではないけどね……特に大人になると…… 清根- 後半の加速が素晴らしいわね! 清根- 投票、いくわよー! 瑠璃- 投票の結果が出たみたいですっ、発表しますっすいませんっ、 瑠璃- 『瑠璃-モロイ 美倖-モロイ クオリア-モロイ モロイ-ニシキ アヤメ-モロイ フィユ-モロイ アンリ-モロイ 壱王-モロイ ニシキ-モロイ ×三獄姫- 清根-ニシキ 春慶-モロイ かすむ-モロイ アカネ-モロイ』 瑠璃- モロイさんの処刑みたいですっ、すいませんっ、、 モロイ- 残念ですねぇ。 モロイ- いつもすぐ死んでしまいます…… モロイ- では、処刑のほどをお願いできますかねぇ?(クオリアを見て笑み クオリア- これは・・・。 クオリア- 趣旨的に・・・なめ太郎の服を燃やして封印すべき・・・? モロイ- おやおや恐ろしいですねぇ…? クオリア- まあ・・・。 クオリア- そんな感じで・・・。(背中からばきばき砲門が開き クオリア- 南無・・・。(モロイに浴びせかけられるソーラービーム モロイ- んっふっふふふふふ・・・(笑いながら服がじりじりと燃えこげてゆく モロイ- わたくしソーラーだと服どころじゃあありまあせんねぇ? モロイ- (全身灰になる モロイさんが退室しました クオリア- あらま・・・。 清根- (夜が明けると 清根- (あらやだ。年齢に似合わぬしっかりボディだけど三獄姫ちゃんと比べられちゃうとちょっとおばさん分が悪いわよー。誰得よー。このカットー。春慶ちゃんガン見しないでよねー? 清根- (水晶って虹に消え湯 清根さんが退室しました 春慶- うすら寒い事言わないでくれる…?(ボソッと アンリ- はーい! アンリ- 霊能結果をお知らせしまーす!モロイくんは村人でした! アンリ- よ~?(ニシキ見て 壱王- アンリちゃんが霊能だったんだねー? かすむ- なんだぁ~?やっぱり食べたガールだったんだ~? かすむ- 清根死んじゃったしねー。 アンリ- そうですよー?(壱王くん見て ニシキ- くすっ……壱王君は村人だよ…… ニシキ- これが僕の予言だね……最後になってしまうのかな…… 壱王- 最後になるんじゃないー? 他に霊能者いるかわからないけどー? フィユ- いない…、でしょうか。 瑠璃- いないみたい・・・ですね・・・ 壱王- じゃあ残念だねー。ニシキ君の処刑は確定さー? 壱王- 恋人の霊能がどうだのこうだの言わないよねー? 清根さん死んじゃってるしさー? 美倖- やー…おそろしーほどさっぱりするわねー…?おねーちゃん死んじゃったし… 壱王- それでー 壱王- 今日の議論はこんなもんかなー? 壱王- ニシキくんも幼なじみの水晶姿見れて満足に眠りにつけるよねー? アンリ- ねー? アンリ- さっそくさっそく質疑に入っちゃって問題無いよねー? 壱王- 今宵のテーマはなんでしょうお姫様? アンリ- うーん、どうしよっかなー? アンリ- それでは!(人差し指立てて アンリ- 「右隣の子と、左隣の子、一緒に遊園地行くならどっちが良い?」 アンリ- これなら絶対に答えられるよねー? アンリ- では捕食された清根ちゃんから逆回りにどうぞ! ニシキ- くすっ…… ニシキ- 壱王君とは絶対行きたくないね…… 壱王- 酷いなー僕を当て馬にしないで素直に言えばいいのにー? ニシキ- ふふっ……次は君の番だよ…… 壱王- あれー質疑しないのー? まあその方が早く進むんだけどさー? 壱王- 無駄なあがきと判断したらあがかない的なー? 壱王- まあいいやー。 壱王- アンリちゃんに質問ですー。 アンリ- はーいっ 壱王- 恋人は誰と誰に見えますかー? アンリ- えー?(円卓見回して アンリ- 隣どおしさくらんぼな誰かと誰か! アンリ- …だったらいいんだけどなー?(笑って 壱王- おっけー。じゃあその線で探ってみようかー? 壱王- 質問の答えだけどー 壱王- そういえば遊園地とかあんまり行く機会ないねー。 大人気なく貸し切ったりして遊びに行っちゃうー? アンリ- 確かにまだ行ったコト無い? 今度行かなくちゃねー! 壱王- そうだねー。 壱王- 次はアンリちゃんの番だよー。 アンリ- はーいっ アンリ- 先に質問に答えるとー、 アンリ- 大人気なく貸し切った遊園地に二人で遊びに行きたいです! 壱王- わー。大人げないねー。 アンリ- ま、フィユと、っていうか兄弟で遊園地行くのも良いけどねー?(フィユの方向いて笑って フィユ- いやー…、別に俺に気を遣わなくてもいいよ、姉ちゃん(笑って アンリ- そうだねー。 アンリ- フィユもさすがにこの歳になったら気になる女の子と遊園地行きたいよねー?(笑って フィユ- え、えっ、あれ、これ俺に質問回ってきたって事…!? フィユ- え、えーっと…、いや、その、、 フィユ- 俺遊園地あんまり得意じゃないから…… アンリ- え、えええー…?(苦笑して フィユ- と、というわけで! フィユ- 次はアヤメさんの番ですよ!? アヤメ- ………。 アヤメ- うん……。 アンリ- (こ、、これは……最悪だー!最悪だよフィユー…! アヤメ- フィユイットさん、恋人いるの? フィユ- っはい!!? フィユ- 、あ、いや、これはそのはいって意味のはいじゃないんですけど!その、、 フィユ- げ、ゲームの話ですよね!? アヤメ- ………。 フィユ- い、、いません……よ? フィユ- 共感者、ですし…… アヤメ- …… アヤメ- わかった。 アヤメ- じゃ、次の人に。 アンリ- (ああああー…完全に質問スルーしたけど責められない…… クオリア- ・・・。 クオリア- もうおばあちゃんだからね・・・。 クオリア- そんなに動けないわ・・・。 クオリア- ネクスト・・・フレッシュみゆきち・・・。 美倖- そうだわ。 美倖- あたし今すっごい名案が浮かんだんだけど。(瑠璃を見て 瑠璃- え・・・? 美倖- 魔法石工房のメンバー誘って遊園地行きましょう。今度。 美倖- そしたらなんかこう上手い事こうしてああして! 瑠璃- え、・・・、・・・ええええー!? 瑠璃- め、メンバーって一体……… 美倖- 上手い事二人きりにしてあげる!! 瑠璃- 誰…? 美倖- 瑠璃ちゃんでしょー栄志くんでしょーそんであたしでしょー、 美倖- 後は一応もう一人居た方がペア組みやすいわよねー…?(何やら考え 美倖- ま、ぼちぼちプラン考えとくわ! 瑠璃- う、うん・・・・・・・・・ 美倖- お楽しみに!(瑠璃にウィンクして 美倖- そんじゃー次は瑠璃ちゃんよー? 瑠璃- えっと……… 瑠璃- じゃあ今度、、、 瑠璃- 美倖さんと遊園地行きます……… 美倖- 任せときなさいっ♪ 瑠璃- なにからなにまでおまかせですいませんっ、 瑠璃- そのっ、 瑠璃- 助かりますっ。。。。。 瑠璃- では、 瑠璃- えっと、 瑠璃- 次です。 アカネ- …一緒に行くならこだまが良いな。 かすむ- 残念だけどこだまいないねー今。 アカネ- そうだね。 アカネ- 飛行系のアトラクションを眺めたりできそうだ。 アカネ- たまには遊園地に行ってみるのも悪くないかもしれない。 アカネ- … アカネ- 次だよ。 かすむ- んーボクの番だね? かすむ- あははー、まあこの両サイドならアカネだなー。(へらっと笑って かすむ- だって春慶いかにも乗り物酔い激しそうな顔してるし。 春慶- 見てきたような事言わないでくれる…?(間違ってないけど かすむ- あははっ、んじゃー次だよっ 春慶- 僕も遊園地苦手だからさ。 春慶- これで終わりかな。今日特別質疑する事は無いでしょ。 瑠璃- 投票がおわりました・・・発表しますすいませんっ、 瑠璃- ニシキさんが壱王さん・・・ほかは全員ニシキさんですっ、 ニシキ- くすっ……処刑だね…… 壱王- しょうがないから僕がやってあげようー。(ニシキに向いて ニシキ- ふふっ……拒否権も無いね…… 壱王- (ニシキの前で揺らいだ闇が、 壱王- (二人の女性の影を形作り、両サイドから扇子で叩く ニシキ- (虹の中へと溶けてゆく 壱王- あれー服弾け飛ばなかったかー。別に残念じゃないけどー。 ニシキさんが退室しました クオリア- (夜が明けると・・・ クオリア- (ガラスの棺に膝を折り詰められた、白磁の人形のような少女 クオリアさんが退室しました 壱王- さてー霊能はー? アンリ- じゃじゃーん!ニシキくんは人狼でしたー! アンリ- あと一匹だねー? 壱王- はーい。そうだねー? 春慶- じゃ、恋人探しかな。 壱王- そうだねー。一生懸命やらないと見つからないからねー? かすむ- なるほどー。恋活ってやつだねー 春慶- じゃ、復讐者に名乗り出て貰った方がいいかな。 春慶- この状況になると、人狼にはバレた方が好都合だし。 壱王- それは確かにその通りだねー? 美倖- ぁ、それなら! 美倖- はいはーい!あたしでーす! 春慶- なんだ君か。 美倖- なんだって何!?おにーちゃんひっど! 美倖- つまりあたし恋人じゃないんで!処刑しないでね! かすむ- とか言って連鎖で3人くらい死んだりして~(笑って 瑠璃- う、うん…… 壱王- それじゃー 壱王- 残った役職ももう全員告白してもらっちゃって良いんじゃないのー? フィユ- えっ、でも… フィユ- 延命とか騎士とかは流石に危険なんじゃないでしょうか…? 壱王- そうかなー? 壱王- 霊能者的にはどう思いますー? アンリ- あと9人って事は処刑あと…4回? 壱王- 途中で絶対恋人処理しなきゃいけないけどねー。 かすむ- ん~、試しに美倖ボンバーしちゃダメかなぁ? 美倖- え、ええ!? かすむ- 復讐恋人かもしんないしー、運良く恋人に当たるかもしんないじゃん?(へらっと笑って 壱王- 運悪く人狼に当たっちゃったら終わりだけどねー? かすむ- でも確率7分の1だよー? フィユ- な、何にせよ危なくないですか!? 壱王- 全員に自白強要したほうが安全な気がするなー? フィユ- それなら美倖さんじゃなくて伝道者の方を探した方がいい…、んじゃないでしょうか。 アヤメ- じゃ、言おうか。 アヤメ- 私、延命。 壱王- 対抗いるー? 壱王- いないかなー? フィユ- いない…みたいですね? かすむ- あはは、ボク村人だしねー。 壱王- 僕も村人だねー。 アンリ- あとは壱王くんとアカネさんと春慶くん? 春慶- …。(黙ったまま アカネ- ……… 瑠璃- だ、黙っちゃってますね…… 春慶- どうしたんだろうね。(アカネ見て 美倖- えっ何? 何何?? 壱王- 伝道者なのかなー? アカネ- ……… アカネ- 僕を処刑するならそれでも構わない。 瑠璃- え…? フィユ- ど、どういう事なんですか…? 壱王- ぜんぜんわかんないなー。 壱王- 恋人ではなさそうかなー? アンリ- え、えええー……? アンリ- うーんっと…、騙りを無いものとして考えたら、 アンリ- 残ってる可能性は独裁、守護、狂人、人狼…になるんだよね。 アンリ- あ、あと伝道だ。 壱王- こういう時は独裁の人にぱぱっとやってもらって白確増やすのが楽なんじゃないかなー? 春慶- あぁ、そうする? 春慶- 独裁騙りでも出てきたら頭飛ばしてやろうと思って待ってたんだけど。 壱王- うん。グレランするよりは白確の意見聞きたいねー? 壱王- あははー。言うことが怖いなー。 春慶- 君、狂人?(アカネを見て アカネ- …………… 春慶- ニシキさんは人狼だったし、清根姉さんを真と考えると、 春慶- 狂人はまだ動いてない事になるんだよね。 壱王- あー確かにそうなるねー。 壱王- つまりー 壱王- 狂人は放置ー。って感じー? アンリ- まあ三獄姫ちゃんやモロイくんの可能性も残ってるけどねー。狂人。 春慶- 放置でも良いけど、特別生かしとく理由も無いね。 春慶- どうする? 美倖- 人狼だった場合がヤバイのよね!? 壱王- ゲームセットになっちゃうからねー。 壱王- 恋人っぽい挙動してるといいんだけどなー 壱王- あーそうだー 壱王- 貴方が伝道者なら 壱王- 誰を恋人に選ぶー? 壱王- 答えなかったら春慶ちゃんが処刑しちゃうぞー 壱王- って感じで質問してゆくー? アンリ- お!いいねーその質疑! アンリ- みんなに訊いちゃいましょう! 壱王- これなら真面目な質疑応答だから春慶君も許してくれるでしょー? 春慶- ま、揺さぶりも兼ねて聞いてみるのもいいんじゃない。 春慶- アヤメさんからかな。 アヤメ- 私ならクオリアさんにすると思うよ。もう食べられちゃったけどね。(前を向いたまま答える 壱王- なんでー? アヤメ- 目立たない、っていうとアレだけど、あんまり警戒されない人にするんじゃないかな。 アヤメ- こんな感じでいいの? 壱王- アンリちゃんがOKって言えばオーケーだよー? アンリ- むーん。(わざとらしく腕組んで アンリ- 個人的には遺憾ですが質疑的にはOKです! アヤメ- じゃあ、次だよ。 フィユ- え、ええっと俺共感者ですけど…やっぱり答えないと駄目ですか…?(壱王見て 壱王- もちろんだよー? フィユ- は、はいっ、、 フィユ- そ、そうですねー……(円卓を見て フィユ- …、 フィユ- アンリ姉ちゃんかなぁ…… アンリ- な、なんでよー!? フィユ- ね、姉ちゃんだからだけど!? 壱王- こらー。 アンリ- そんなだからあんたは!もう! 壱王- 彼氏の前でそういう事言わないー。(やんわりフィユに怒ってやる フィユ- ぇ、ぁ、そ、そういう理由ですか!? フィユ- す、すみません…… フィユ- じゃ、じゃあ美倖さんかなぁ…… フィユ- 歳が近いですし! アンリ- そんなだからあんたはもう……!(頭抱えて フィユ- と、とにかく次だよ!? 壱王- アンリお姉様! 判定を! アンリ- 仕方がない!!(脱力しつつ アンリ- あ、私は壱王くん安定でーす! アンリ- てへ! アンリ- 次は壱王くんでーす! 壱王- 僕もアンリちゃん安定でーす。 壱王- 次でーす。 春慶- …。(円卓を眺めるように見て 春慶- 伝道者引かなくて良かったよ。 アンリ- さっきからツッコみたい子が多いのは何故…! 壱王- 彼にあんまり突っ込むと処刑されるよー?(笑って 春慶- ま、席の位置とかも考えてアヤメさんあたりにするかな。 春慶- 大して知り合いじゃない相手がいいだろうね。 春慶- 次だよ。 かすむ- ん~~~~~ かすむ- あ、多分清根! かすむ- いやー清根おもしろいからさー。コンカツ?いや、コイカツかな? かすむ- 人の世とはかくありき。って気分になるよねー。(へらっと笑って アンリ- な、なんかよくわかんない…!? かすむ- 次だよーっ アカネ- ……… アカネ- 冷静そうだから、春慶さんかな。 アカネ- その時その場合になってみないとわからないけど、きっとそうすると思うよ。 アカネ- 次だね。 壱王- えー・・・判定は・・・? アンリ- う、うーん…… アンリ- なんかこうつっついても仕方がない気がする時ってない…? 壱王- じゃあ次でー。 瑠璃- えっと、 瑠璃- すいませんっ、私は、美倖さんで……… 美倖- あらあら? 瑠璃- 相談とかちゃんと聞いてくれるし、、、その… 瑠璃- 一番以心伝心できると思ったからです、すいませんっ、 瑠璃- その私、えっと、このゲームの間変な嘘ついたりもするので、えっと、 アンリ- うん!合格! 瑠璃- すいませんっ 瑠璃- 、ご、合格ですか? 瑠璃- すいませんっ、、、、 アンリ- 唯一とも言える合格者かもね! 瑠璃- そ、そうなんですか・・・? 瑠璃- す、すいませんっ、、、 美倖- ま!共感と復讐じゃ恋人になりようがないから今日は違うって信じてね! 美倖- ちなみにあたしは! 美倖- ハートメイトマイシスターの清根おねーちゃんか、人狼超頼れるブラザーのはるちーお兄ちゃんにすると思います! アンリ- もう…! もう…!(頭抱えて俯いて 美倖- これで一周ね!? 春慶- で、これ、何。 春慶- 馬鹿正直に信じると壱王さん処刑になるんだけど。 壱王- あれ? 壱王- やっぱりそう? 春慶- そんな風にするわけないよねって逆張りなわけ? 壱王- だってそれなら霊能でなくない?っていう合理的な理由もないー? アンリ- そう!そうですって! アンリ- 私が恋人だったら絶対黙ってニシキくんの悪事を見てたはず! 壱王- あんな美味しい展開ニヤニヤ見てるだけでいいなんてアンリちゃん得だもんねー? 美倖- じゃ、じゃあどうするのー? フィユ- ええっと、、 フィユ- 単純に考えるなら、壱王さん、かすむさん、アカネさんの3卓になりますよね…? フィユ- 能力者名乗り出は、誰も対抗がいないみたいですし…… 壱王- えーフィユくんまで僕を殺す気ー? フィユ- い、壱王さんだけが怪しいって言ってるんじゃないですよ…!? フィユ- でもこの中に…、伝道者と人狼がいるのかなって… 壱王- まー 壱王- 最終的には春慶君に選んでもらうしかないんだけどねー? 春慶- ま、アンリさんは確かに霊能名乗り出たけど、それは壱王さんに別の恋人がいないって理由付けにはなんないね。 アンリ- え アンリ- ?(壱王見て 壱王- えー? 壱王- そんな事すると思うー? アンリ- し、しないよね!? アンリ- でもされるかもしれないし!? かすむ- いやーされるかなー(笑ったまま 壱王- うーんかすむちゃん嬉しくないナイスフォローだねー。 春慶- …んー、 春慶- ま、決めた。 春慶- 安全策っていうのが癪だけど。 春慶- アカネさん。今日は君に死んでもらうよ。 アカネ- ……… アカネ- 処刑か…………… アカネ- よろしく頼むよ。 春慶- そうだね。 春慶- ―【独裁】発動― 春慶- (片手をすっとアカネに翳し 春慶- ――【香經車】(目の前に空間が開き、車型の悪鬼が召喚され、アカネに真っ直ぐに突撃していく アカネ- (香車にぶつかり アカネ- (どこか別の場所へ転送されてゆく アカネさんが退室しました 春慶- (夜が明けると・・・ 春慶- (ああうん、箪笥に入ったから。お札貼ってあるでしょ?剥がさないでよね。ついでに入って来ないでよね。ほんとね。絶対開けないでよね。 春慶さんが退室しました 壱王- だいぶ減ったねー? かすむ- 7人かー かすむ- あと2回までに恋人見つけ出さなきゃなんないねー? アンリ- あれ、待って、もしかして今日じゃなきゃ駄目? 壱王- え、そうかなー? アンリ- 恋人が村人だとしたらー、2人減って一人減ってー…次の日4人でー… 壱王- とにかく素早く恋人を見つけないとやばいぜー。って事かなー? アンリ- そ、そう! アンリ- 意外と狂人っぽい人処刑してる余裕無かったのかな!? 壱王- いやーでも誰かっていうと微妙だよねー。 壱王- 僕とかすむくんは村人なのに対抗出てこないから村人ぽくないかなー?違うかなー? 壱王- 三獄姫君はどうかしらないけど、モロイちゃん死ぬ時、役職持ってる風な感じだったじゃんー? アンリ- あっ、それは確かに。 アンリ- その後すぐ清根ちゃん食べられちゃったから、てっきり騎士だと思ってたんだけど…? 壱王- 僕も今のいままでそう思ってたんだけどー 壱王- そうなると三獄姫君は延命復讐伝道以外の何かだからー、村人になるのかなー? 壱王- 三獄姫君の方が守護なのかなー? かすむ- あれ?そしたら壱王人狼? 壱王- 三獄姫君が村人なら僕とかすむくんが怪しいけどー。 壱王- 三獄姫君が守護ならー。 壱王- モロイちゃんは何かなー? アンリ- あ、あれ……? フィユ- ……でも、やっぱり フィユ- それはおかしい、と思いますよ。 フィユ- ……だって、皆で役職を明らかにしよう、って言った時、 フィユ- その役職は…、真っ先に名乗り出られたじゃないですか…? 壱王- うん。そうだねー。 フィユ- その時、対抗が生きているかいないかなんて、解る筈がない フィユ- だから…、やっぱり、それは無理がありますよ。 壱王- そうだねー。 壱王- うーん。 壱王- かすむくんは少なくとも伝道じゃあ無い気がするんだけどなー。 かすむ- あ、うん。恋人いないよ?(笑って かすむ- 壱王はやっぱりらぶらぶ恋人祭りだったりしないのー? 壱王- 伝道者だったり選ばれたりはしてないよー? 美倖- ど、どう…なの?コレ… 瑠璃- 人狼は処刑しちゃ駄目…なんですよね… 美倖- え、ええ。 美倖- でも誰が人狼で伝道で恋人かあたし今すごいごちゃってるわ…! 瑠璃- 美倖さんは復讐者、なんですよね………? 美倖- そーよ! 瑠璃- ………すいません、どうしましょうか、、、 美倖- う、うぅん……、、 美倖- 人狼と恋人一緒だったりしないかしら… 瑠璃- あ・・・ 瑠璃- アンリさんが恋人人狼で、三獄姫さんが霊能……? 美倖- あ・・・? アンリ- え・・・? 壱王- えー? アンリ- ちょ、ちょっと待ってよー!? 美倖- で、でもアレよね、 美倖- アヤメちゃんが偽延命の可能性があるなら、その可能性も充分ありえる―ってコトよね!? 美倖- 今そういう話してたのよね!? アンリ- だ、だから恋人がそんな危ない橋わたるわけないでしょー!? 美倖- でも人狼なら絶対捕食されないし! 瑠璃- ぅ、うん、、、、 壱王- あっれーそれ通っちゃうのー? アンリ- で、でもあの時点で対抗居るかどうか解るわけないし…!? アンリ- アヤメちゃんと同じ理屈で私もそれは苦しいと思います! 壱王- そうそうー。僕の村人も騙りにしなきゃいけないからねー? 壱王- あ、相手が僕の場合だけどねー? かすむ- でも言われてみたら、霊能者がずっと生き残ってるのってSF(スコシフシギ)だよねー 壱王- そんなにSF(スコシフシギ)かなー? かすむ- んー変じゃあないのかな?謎におばーちゃん食べられたのSFじゃない? 壱王- 確かにおばーちゃんが食べられたのはSFだねー。 壱王- んー 壱王- 進まないねー アンリ- うーん…… 壱王- 楽しく質疑応答したあと後は運を天に任せて投票するー? アンリ- そ、そうする…? 怖いなー… かすむ- あははっ、でもボクわりとそういうの好きだよー かすむ- ボクとしては復讐ボンバーも捨てがたいかな! 美倖- や、やめてー!! かすむ- あははっ、質疑は壱王からだねー。 壱王- じゃあアンリちゃんに質問だけどー。 アンリ- 何ですかー…? 壱王- 腕枕されるのと胸枕されるのと腕枕するのと胸枕するのとその他だったらどれが好きー? アンリ- 胸枕するの!(即答 アンリ- でも全部好きーっ 壱王- うーん。良い即答だねー。 壱王- じゃあみんなー。質疑応答はこんな感じでよろしくねー? 壱王- 次だよー。 アンリ- 壱王くーんっ アンリ- この夢起きたら続きするよね?どんなのがいい? 壱王- まずは王子様コスオーダーして、出来上がるまでは、のんびりごろごろかなー?届いてから本番だしねー? アンリ- ほんとねーっ アンリ- はーいっ。わかりましたー! アンリ- じゃー次だよーフィユ? フィユ- ぇ。 フィユ- こ、この、、これはなんの質疑ですか……!? 壱王- 僕かアンリちゃんと同じ事聞けば一発オーケーだよー。 フィユ- ええっと……、(アンリを見て、逆隣をチラ見して、 フィユ- あ、アヤメさん アヤメ- うん。何? フィユ- 姉ちゃん達恋人ですよね…!? アヤメ- まあ、どう見てもね。 フィユ- あ、あの、ゲームの話ですよ…!? アヤメ- …。 フィユ- い、いいですか!?(壱王の方見て 壱王- え? フィユ- え? 壱王- あ、あぁ、質問? フィユ- う、うん。 壱王- アンリちゃーん! 今のらしいよー? フィユ- じゃ、じゃなくてはい! アンリ- ぇー? フィユ- ぇぇ…!? フィユ- ……、 フィユ- つっ次に回してください! アヤメ- いろいろぶっちぎって逃げたね。 アヤメ- んー……どうしようかな。 アヤメ- 瑠璃さん。 瑠璃- は、はい。私でいいんでしょうか。すいませんっ アヤメ- 私はこのよくわかんない質問指定した人に投票しようと思ってるけど、共感者の君はどう考えてる? 瑠璃- 私も別にこういう質疑応答はそのえっとすいませんっ別にきらいじゃないんですけどえっとそのえっと、 瑠璃- それとは関係なくそのえっと壱王さんには投票しようと思ってますです、すいませんっ アヤメ- まあ、私もそんなに嫌いじゃないんだけどね。普段は。 アヤメ- 今ちょっとそんな気分じゃ無いからね。 アヤメ- ん。じゃあ次だよ。 美倖- あ、あたしだった! 美倖- えーっと瑠璃ちゃん! 美倖- ジェットコースターと観覧車とコーヒーカップとお化け屋敷とその他とどれがいいかしら? 美倖- ちゃんとコースまで考えとくから! 瑠璃- 観覧……すいませんっお化け屋敷でっ、、、 美倖- オッケーラジャー★ 美倖- んじゃあ次は瑠璃ちゃんにパスね! 瑠璃- えっと。 瑠璃- その、 瑠璃- えっと、、、、、、 瑠璃- すいませんっ、 瑠璃- 美倖さんって寝る時横向きですか?右向いて寝ますかっ、、、、? 美倖- え?あたし? 瑠璃- あ、はい、、その、すいませんっ、、、 美倖- んー、確かに言われてみたら横向きね…?寝る時の姿勢とかちゃんと考えた事無かったけど(思い出すように 瑠璃- えーっとそのえっと、、 瑠璃- じゃあそのえっと 瑠璃- もしかしたら今度そのえっと 瑠璃- なんでもないですっ次の方へすいませんっ 美倖- ? かすむ- ん~ かすむ- 壱王に質問だよっ かすむ- これってボク今いわゆる「さみしい人」の気配かなっ?(へらっと笑って 壱王- うーん。席順的にそんな雰囲気だし、深くは言わないけどそんな雰囲気だねー。まあそんな雰囲気の時もあるよねー? かすむ- まー仕方ないよね~。ボクもくーきを読んで深くはつっこまないけどね~ かすむ- じゃっ かすむ- 投票だね! 瑠璃- 投票終了しましたっ 瑠璃- すいませんっ、発表しますっ、 瑠璃- 『瑠璃-壱王 美倖-壱王 ×クオリア- ×モロイ- アヤメ-壱王 フィユ-壱王 アンリ-アヤメ 壱王-アヤメ ×ニシキ- ×三獄姫- ×清根- ×春慶- かすむ-美倖 ×アカネ-』 瑠璃- 処刑は壱王さんですっすいませんっ、 壱王- はーい。 壱王- アンリちゃーん。 壱王- 処刑してねー。 アンリ- はーいっ(壱王にはぐっ アンリ- (んちゅーっとほっぺちゅー 壱王- わー。 壱王- これ処刑でいいのー? ラッキーだなー。 アンリ- 起きたらまたよろしくねっ 壱王- はーい。 壱王- (虹の中に掻き消えてゆく 壱王さんが退室しました アンリ- (夜が明けると・・・ アンリ- (全裸で封印―なんてされるわけがない!さっさと現実世界に戻りまーすvvv アンリさんが退室しました フィユ- なんですか……なんですか……これ……?(両手で顔覆って かすむ- うーん5人かー。 瑠璃- 恋人と人狼が一緒じゃないと、 瑠璃- 負けちゃいますね……… 美倖- あ、ホントじゃない…! フィユ- でも、伝道者と思える人は…一人しかいない、ですね。 かすむ- あれ?そう? かすむ- アヤメが恋人なんじゃないの? アヤメ- 違うよ。(すっげえ冷えた声で返す 瑠璃- その、私思ったんですけど…… 美倖- いっそかすむちゃんとアヤメちゃんが恋人だったらいいんだけどねぇ…! 瑠璃- え、それはえっとそのえっと、怒られませんか・・・?(アヤメ見て かすむ- やっぱボンバーする?(美倖見てへらっと笑って 美倖- え?え?何?(瑠璃見て アヤメ- そのボンバーって完全に人狼に有利な提案なの解ってる? 瑠璃- そ、そうですか…? アヤメ- 人狼と恋人が一緒じゃなかったらの話だけどね。 アヤメ- 人狼をピンポイントで道連れにできなきゃ、次の日の捕食でほとんど確実に負けるよ。 瑠璃- でも、そのえっと……… 瑠璃- 普通に処刑しても、負けませんか………? 瑠璃- 違ってたらすいませんっっ、 美倖- つまり…、 美倖- どっちにせよ負けるんならいっそランダムしましょうみたいな… 美倖- で、でもあたしはあたしに投票できないからね!? アヤメ- …私はかすむさんに投票する。そこしかないからだけどね。 瑠璃- 美倖さん、 瑠璃- 誰かと恋人じゃないですか………? 美倖- じゃないですよ!? 瑠璃- そう、ですか……… 美倖- それだったら連鎖で巻き込みも見えたけどねぇ…! 瑠璃- うーん……… 瑠璃- すいませんっ、ぜんぜんわからないですっ、、 瑠璃- 思いつきで思い切って投票しちゃ駄目ですか…? 美倖- えーっと…、ちょっと待って、 美倖- とりあえず、アヤメちゃんとかすむちゃんの、どっちかが伝道でどっちかが人狼。 美倖- じゃなきゃ今の状況ありえないわよね…? 瑠璃- その、美倖さんの真偽次第ですけど………たぶん…… 美倖- じゃー超ヤバイじゃない!? 美倖- もうなんかもう、 美倖- 投票するしかないわね!! 瑠璃- は、はいっ、すいませんっ、、 瑠璃- 投票が終わりましたっ・・・ 瑠璃- すいません、発表ですっ、 瑠璃- 『瑠璃-かすむ 美倖-アヤメ ×クオリア- ×モロイ- アヤメ-かすむ フィユ-かすむ ×アンリ- ×壱王- ×ニシキ- ×三獄姫- ×清根- ×春慶- かすむ-美倖 ×アカネ-』 瑠璃- 処刑されるのはかすむさんですっ、、、 かすむ- やー、ヒトリモノは辛い人生だなー(へらっと笑って かすむ- じゃーねーっ(ふわ~っと虹色の空間に溶けて消える かすむさんが退室しました 瑠璃- ど、どうなったかな・・・・・・ 美倖- れ、 美倖- 連鎖起こってないって・・・ことは・・・ フィユ- ……夜、も、 フィユ- 来ないですね……? アヤメ- ……。 フィユ- じゃあ…その、 フィユ- 恋人陣営の勝利、です。 瑠璃- えっと、すいませんえっと、 瑠璃- 誰がその、恋人なんですか。。。 フィユ- は、はい。(片手を挙げつつ隣を見て アヤメ- ん。(片手挙げる 瑠璃- っわあ 瑠璃- そ、そうだったんですねっ、 瑠璃- す、すいませんっ、、、 美倖- そ、そっかぁ…… 美倖- 片方共感者ってそりゃあ気付き辛いわよねー…… フィユ- 食べられないか心配でしたけどね… 瑠璃- うーすいませんっ、、、最初の嘘予言をすぐにフィユさんに撤回されたときに私、、、すいませんっっっ、 美倖- えっ、まさか気付いてたの!? 瑠璃- いえまったくすいませんっ 瑠璃- あそこで気付くべきだったんですかねすいませんっ 瑠璃- ぜんぜん気付きませんでしたそのえっと、 瑠璃- 途中そのアヤメさんがなんかそのえっと徐々に不機嫌そうだったのでえっとすいませんっ、 アヤメ- 気のせいだと思うけど。 フィユ- え、ええっと…その、 フィユ- やっぱり俺が、、色々頼りなかったから、ですかね……?(アヤメを見て フィユ- 味方として…というか。 アヤメ- だから。 アヤメ- 気の所為だってば。 フィユ- ぅ、、、 美倖- まーもー二人は勝ったんだからいいじゃないのー! 美倖- 気を取り直して仲直りしなさいっ! 瑠璃- そうですよー・・・・・・・・・・ アヤメ- 別に。 アヤメ- 喧嘩してないよね?(フィユの方を見ず フィユ- 、、、、 フィユ- してない……と思うんですけど、 フィユ- 何かその、また俺、何かやらかした感じですよねこれ…… アヤメ- 別に?君は何も悪くないし。 フィユ- そ、そうなんですかぁ……? 美倖- うーん………(2人を見て 美倖- (伝道がアヤメちゃんってコトを踏まえて振り返ると……お察し下さいってカンジだと思うんだけどねー……)(隣の瑠璃にだけ聞こえる程度の小声で 瑠璃- 鈍感男は罪です………(おもわずつぶやく フィユ- ぅーーーん……(溜息に似た唸り声 フィユ- とりあえず…、皆さん、お疲れさまでしたっ(円卓にぺこっと頭を下げる 美倖- ぇ。お、おつかれさまーっ 瑠璃- すいませんすいませんすいませんっ、 アヤメ- ん。おつかれ。(ぺこり 美倖さんが退室しました アヤメさんが退室しました 瑠璃さんが退室しました フィユさんが退室しました